2013〜2014シーズン

2013〜2014 SEASON 

6 志賀高原15/1・2日目

(期日)2013年12月 (宿泊)ホテル紅や・志賀高原プリンスホテル(3泊4日) (移動手段)自家用車
 (志賀高原HP) http://www.shigakogen.gr.jp/
 (ホテル紅やHP) http://www.hotel-beniya.co.jp/
(志賀高原プリンスホテルHP)http://www.princehotels.co.jp/shiga/

スキー場データ(昨年からの変更点は青色で記載)


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場の魅力
コースの豊富さ AAA  大小23のスキー場が集まった約400haのゲレンデ規模はもちろん日本一。一つ一つのスキー場が違った個性を持っており、お互いを行き来するのはツアースキーの要素も含んで実に楽しい。2・3日では全てのコースを制覇できない底の知れない奥深さを持った懐の深いスキー場である。
積雪量 AA  横手山や熊の湯などは11月中からスキー場がオープンする。標高が国内最高の位置になるため、スキーシーズンは非常に長い。5月末頃まで春スキーが楽しめる。
雪質 AA  岐阜や白馬方面よりも更に雪質が良い。トップシーズンの雪質の良さはもちろんだが、3月下旬でも気温が冷え込めば北海道に負けない軽く軟らかい雪を味わえる。
混雑度 A  焼額山等人気エリアはさすがに混雑しているが、何しろゲレンデ全体が広いので空いているゾーンを選択して滑ればさほどリフトに並ぶ必要は無い。休日のゴンドラはさすがに混雑している事が多い。
雰囲気 AA  滑走中にコースの脇から見える眺望が素晴らしい。北アルプスの山々が白くつながる景色は滑る事を忘れるほど目に強く焼きつくことだろう。岐阜辺りの若手ボーダーを中心にしたガチャガチャした雰囲気とは一線を画する。特にスキーヤー限定エリアである奥志賀高原や横手山は他には無い落ち着いた雰囲気を持っている。
アフタースキー  一ノ瀬地区を中心にたくさんのホテルがあるが、プリンスホテル以外大型のホテルは無い。滑った後は寝るだけという感が否めない。そんな中、遊びの要素は無いが、奥志賀のグランフェニックスと奥志賀高原ホテルは高級感のあるホテルだ。熊の湯という良質の温泉があるが、一ノ瀬から離れているため行き来が不便だ。
旅費  以前はバスツアーで行っていたが、家族4人で行くならば、マイカーの方がお勧め。費用も安く済む上、広大な志賀高原のエリアを回るのに、一々路線バスに乗る必要がない。徳島からの距離600kmは遠いように感じるが、実際には高速でスイスイ走れるので、思ったよりも早く着く事ができる。
アクセスの良さ  徳島からはバスで9〜10時間かかるが、マイカーで深夜早朝に走れば、休憩時間も含めて7時間以内の到着も可能。
総合評価 AA  日本一のゲレンデ面積、23のスキー場のコースバリエーション、そしてスキー場ごとに持っている個性と日本離れした見事な景観がこのスキー場の魅力である。徳島から遠い事が欠点だといえるが、長時間運転してもここに来た事に満足を感じられる魅力がこのスキー場にはある。スキーヤーにとってはボーダーの少ない環境もうれしい。ぜひ、5日位は滞在して全てのスキー場を滑りたい。

体験記その1(1日目)

 今年も年末合宿は、長女の補習のため他のメンバーより遅れての参加。事前の練習時間を稼ぐため、補習前の3連休を使って昨年と同じ志賀高原に練習に行った。出発当日は筆者も仕事が入っていたので、仕事が終わってから夕方6時頃徳島を出発。夕食をとって板野ICに乗ったのが、7時。大阪〜名古屋間が混んでいたので予想外に時間がかかり、諏訪湖畔のホテル紅やに到着したのが、夜の1時過ぎ。楽しみにしていた風呂は入れないかと思っていたが、大浴場は24時間営業のようでここでゆっくりと長旅に疲れをとって2時頃就寝。

体験記その2(2日目)


↑スキー場に向かう道はもう凍結

↑午前中のレッスンが始まった

↑夕食はネパールカレーの「カモシカ」へ

 2日目は朝5時半に目が覚めた。体が高齢者モードに入った筆者は、就寝時刻には関係なく朝5時には目が覚める。結果3時間半の睡眠時間で活動開始。6時半には長女を起こして朝食へ。紅やのバイキングは味と種類に定評があったが、昨年のリニューアルの影響か少し味が落ちたような気もする。8時過ぎにはホテルを出発し、志賀高原に向かう。岡谷JCTで高速に乗り半時間ほどは順調に進んだが、次のICでタイヤチェックがあり、このため大渋滞。その後は順調に車が動いたが、志賀高原到着は10時過ぎになった。ここ数日天気も良く冷え込んでいたため、アクセス道路は雪が凍ってツルツルになっていた。志賀高原は環境保護のため道路に融雪剤を撒かず、冷え込んだときにはきわめて厳しい道路状況となる。しかし、今年購入したスタッドレスは前のREVO-GZの後継モデルVRX。ブリジストン史上最高の制動力が売り物のタイヤだ。新雪・アイスバーンもものともしないとのふれこみ通り、微動だにせず現地に到着。

 現地では、今年も昨年受講したスクールに申し込んでいたのだが、長女が知らない人との相部屋に抵抗があったようで、今年は宿舎だけ別の宿を申し込んだ。スクールの受付まで時間があったので、先に車をホテルまで置きに行く。まだチェックイン前の時刻だったのだが、すでに部屋の用意ができていて、室内で着替えをすることができた。そして、ダイヤモンド・ファミリー・タンネの森を通って高天原へ。数日前までオープンしていないゲレンデが多かったのだが、冬休みに入って移動が可能になった。

 レストランで昼食を食べた後、スクールの受付をして、いよいよレッスン開始。この日は基本ポジションの確認と外足加重の練習がテーマだった。まず、足首・膝・股関節を適度に曲げて直滑降で滑る。板にしっかりと乗る事を確認。続いて外足加重の練習。斜滑降の際山側の肩と腰を一本の軸として考え、体がローテーションしないように滑る練習をした。テトロンを両手に持って何度か練習を繰り返す。この日は生徒の数が多かったのだが、一本一本しっかり見てアドバイスをくださった。筆者は昨年に比べるとずいぶんポジションが良くなったとの言葉をもらった。担当の藤本コーチはオーストリアで理論の勉強をしてきたとのことで、講習も2時間を超えてしてくださった。

 帰り道に教わったことを復習しつつホテルに戻る。よほど疲れていたのかベッドに横たわると、意識が薄れた。外にでると雪が本降りになっていて、車にも20cmほど新雪が積もっていた。夕食はネパールカレーのカモシカで取り、部屋に戻って風呂へ。今回長女のリクエストでプリンスに泊まったが、ここの欠点は温泉がないこと。昨年のホテルは相部屋だったが、良質の温泉があり、どちらも一長一短だ。部屋に戻って、疲れていたので早めに就寝。

志賀高原2014その2に続く