2012〜2013シーズン

2012〜2013 SEASON 

10 大山28(1)

(期日)2013年1月 (宿泊)朝霧山荘 (移動手段)自家用車
 (大山HP)http://www.daisen.jp/ski/
 (朝霧山荘HP)http://www.gaina.net/asagiri/

大山スキー場データ


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コースの豊富さ 大山国際・上の原・中の原・豪円山と四つのゲレンデが横につながっている。12コース、最長滑走距離1.6kmは少々物足りないが、林間コースやコブ斜面、ダイナミックで広大なバーンとバラエティ豊かなゲレンデ構成のため飽きない。幅も100mクラスのゲレンデが多く、快適に滑る事ができる。
積雪量 12月中は全面オープンになる事は難しいが、日本海に近いためトップシーズンの積雪量はハチ北を上回る。寒波が来た時の積雪量は申し分ないが、最近の温暖化の影響でトップシーズンでも急激に雪が減る事もある。
雪質 ハチ北よりやや気温が高いため、雪は少々重め。もちろん四国の雪よりははるかにいい。冷え込んだ時には粒の細かいシルキーな雪が楽しめる。
混雑度 一番奥の大山国際はアクセスに時間がかかるが、休日でもリフト待ちは少なく、伸び伸びと滑る事ができる。広島近辺には新しいスキー場がオープンしたため、九州等の客がそちらに吸収されているようだ。
雰囲気 樹木がたくさん残されていて森の中を滑るような雰囲気がある。日本海の見える頂上からの眺めも素晴らしい。ただリフトはペアリフトが中心で移動が遅いため、冷え込んだ日などは体が冷たくなる。唯一センター4というクワッドリフトがあるが、乗り場は少々混雑する。レストランのメニューはもう少し努力が必要。
アフタースキー B 旅館街には特に目ぼしい施設はないようだが、周辺に温泉や観光地があり、自家用車で来た場合は足を伸ばしてみるのもいい。
旅費 往復で高速料金が9000円、ガソリン代を含めて1万6000円程度の旅費は、2人以上乗ればマイカーの方がバスツアーより割安。
アクセスの良さ 徳島から高松自動車道を経て瀬戸大橋を渡り米子自動車道等に乗る。高速でスキー場近くまで来る事ができるし、高速を降りてからの一般道も渋滞していない。慣れてくれば3時間以内で到着できるアクセスの良さはハチ北よりお勧め。
総合評価 自家用車で来るには遠いと言うほどではない距離。自然のたくさん残されたゲレンデと豊富なコースレイアウトは長年人気を維持してきた理由だろう。ただリフトの遅さと複数のゲレンデの連絡の悪さは今後改革を望まれる点である。

体験記(1日目)


↑朝8時のチャンピオンコース。静寂な雰囲気。

↑GSセットで早速練習開始・


↑人もほとんどいない中安全かつ快適に練習。 

 

 今年も1月の三連休に大山で県大会が実施される。長男の怪我も医者に行って問題ないとの診断が出たので、スキー解禁だ。今年国体予選に初参加となる長女は、少年枠の4名に対し出場者4名であったので、完走すれば予選通過と思っていたのだが、県全体の枠が15名でタイムによっては落選の可能性もあるという。また、怪我の防止の意味も兼ねて、本番前日の公式練習会から参加することになった。学校の公欠手続きも済ませ、朝4時に自宅を出発。年始に大雪の降った大山だが、既に道路には雪も無く、桝水経由の最短ルートでいつもより早く現地に到着。昨晩から来ていた他のジュニアと合流し、朝の練習会が始まった。

 まず、午前中は、本番で使うチャンピオンコースでGSの練習。昨年、1月の大山は常に霧が出て悪条件の練習ばかりだったように記憶しているが、この日は快晴。気温も適度で、客も少ないため良い練習になった。ただ、スタート位置が本番と同じ場所に設けられていたため、リフト降り場から毎回上がるのが大変だった。


↑今シーズン初めての大山練習。

 昼食をとって、昼からはSLの練習。練習前に少し早めに出て、普段あまり滑る機会の無いリーゼンコースへ。コブができていたが、先月ニセコで練習して慣れてきた事もあり、滑る事ができた。間もなく、SLの練習になったが、急に靄が出てきて、練習は2本のみで終了。翌日の大会の会場設営に入る。ゴール付近に網を張って、1時間ほどで準備完了。宿舎に戻り、翌日の準備も済ませ10時には就寝。


↑初日の昼食はカツカレーに決めている。

2日目に続く・・・