2011〜2012シーズン

2011〜2012 SEASON

15 キロロスノーリゾート9

 (期日)2012年1月 (宿泊)ホテルピアノ・アパホテル札幌(3泊4日)  (移動手段)ANA
 (キロロスノーワールドHP) http://www.kiroro.co.jp/index_f.php
 (ホテルピアノHP) http://www.kiroro.co.jp/hotel/piano.html

体験記


↑初日。曇り空だったが、これはキロロの標準。

↑朝里第2コースの上級斜面。

↑2日目。ものすごい数の修学旅行生がいた。

↑最終日には市内観光の時間も。時計台。

↑zoraのスープカリー。アレンジのトマトが絶品

↑大通り公園では雪祭りの準備が始まっていた
 2年ぶりに仕事で北海道を訪れ、合間に2日間キロロへ足を伸ばす。ここ数年12月上旬には足慣らしに北海道に来ているのだが、さすがに滑走コースが一部に限られている。ここキロロは積雪量が多いため、毎年ほぼ全面滑走可能に近いのだが、斜度の高い長峰コース上部だけは、オープン直前のことが多かった。1月に来るとここを滑ることができるのが楽しみだ。

 2年前に訪れたときは天気も荒れ模様で、吹雪で樹氷も見えなかったが、今年は天気がよさそうだ。しかし、たまたま寒波が到来し、出発日は札幌で最高気温-10℃、最低気温-17℃の予報だった。防寒アイテムを多目に用意して家を出発。9時過ぎに空港に着くと、札幌は雪の予報で神戸発の便は状況により神戸引き返しの可能性ありとのアナウンスがあった。不安を抱えての出発だったが、到着時は雪もやんでほぼ定刻通りにつく事ができた。ここから小樽に移動。2年前訪れた時は記録的な暖かさで雨天だったのだが、今回は雪も多く、日暮れにかかって照明が雪面に反射し、ノスタルジックな雰囲気味わうことができた。ホテルピアノに移動し、初日は終了。

 2日目は朝からスキー。気温は麓で-10度とこの時期らしい数値を示していたが、風がほとんど吹いていないので気温の割には暖かく感じる。まず最初に初級の長峰コースを一本滑る。雪は12月に訪れた時とは全く違ったトップシーズンの極上ものだ。結晶の形がそのまま残る雪面は板にソフトな感触を残し、最高の滑り心地だ。ナイターコースを更に一本滑る。雪の吹きだまりもあったが、足に違和感を残すことなく、板が届くと吹き飛んでゆく。通常ならスピードをセーブしながら斜面の状態を確かめる最初の滑走だが、フルスピードで飛ばす事ができた。続いて、ゴンドラに乗って頂上へ。ダイナミックコースは途中急斜面を含むが、あまりに雪質がよいのでここもスピードを緩めることなく滑る事ができた。

 昼食を食べて昼からは余市を何度か滑った後、朝里第2コースへ。名物の樹氷がきれいだ。時折太陽も姿を見せ、白く輝くその姿に息を飲む。15時まで滑り宿舎に戻って、この日は終了。


↑最高の雪質で思わず体も舞い上がる。

 3日目も初日とほぼ同じ気温で、午前中は時々雪が降っていたが、滑走に差し支えるほどではなかった。12月には開いていなかった長峰第2コースへ。Aコースは午前中非圧雪、午後から圧雪に変わる人気コースだ。こちらも吹けば飛ぶような雪質に助けられ、トップから一気に下までノンストップ。スキーの醍醐味はスピードという事を再確認した2日間だった。1月末の北海道。また機会があれば訪れてみたい。


↑土産のルタオ「ドゥーブルフロマージュ」発売直後からその存在は知っていたが、食べる機会が無く今回初めて食べる。とろける様な食感が絶妙だった。