2011〜2012シーズン

2011〜2012 SEASON

6 腕山89

 (期日)2011年12月 (宿泊)日帰 (移動手段)車 
 (腕山HP) http://www.town.ikawa.tokushima.jp

体験記


↑ゲレンデの一部で土が露出。

↑最初は晴れて滑りやすかったが・・・

↑雨も降り出してゲレンデは霧の中。この日は1時間半ほどで練習が終わった。
 ジュニア部2回目の練習。昨晩より雨が降り続き、この日も午前中は雨の予報(しかも最高気温は麓で20度)が出てたので中止も危ぶまれたのだが、出発時には奇跡的に雨が上がっていて、練習が始まることとなった。ゲレンデは、連日の高温のため前週より更に融雪が進み、一部土の部分が顔を出していた。長い事このスキー場で練習をしているが、メインのコースが3月以前にこのような状態になったのは筆者の記憶にない。今年は寒い冬との予報が出ているが、地元ではまだまだその気配はない。

 とても狭いゲレンデだったが、このような天気の中来る客はごくわずかで平日並みの空き具合だった。フリー練習の後、コーチが下部に立って一人ひとりのフォームをチェック。筆者は板を踏み込むときに腰を下げていたのだが、肘を曲げないほど手を前に出して練習するようアドバイスをいただいた。すると随分体が前に出るようになった。今までずっと後傾できたので、正しい位置に戻すと足元が不安定な気がするが、このポジションで慣れなければいけない。

 その後霧が出てきたので下で集合をし、壁にもたれてフォームのチェック。ポーズをとってみると、また腰が下がっている。20数年間体に染み付いた癖は修正に手間取りそうだ。


↑昼食は土成町のラーメン悟空。県内では筆者の一番店。

 腕山90

 (期日)2011年12月 (宿泊)日帰 (移動手段)車 
 (腕山HP) http://www.town.ikawa.tokushima.jp

体験記


↑山道も見事な雪景色

↑ゲレンデも一面の銀世界になった

↑コーチの指導を受けるジュニアたち

↑寒い中だったが良く頑張った。
天気がよく、背景の景色も見事だっ
た。
 この冬一番の寒波が訪れた腕山は、先々週の霧の中と打って変わって別世界に変身。山道から信州を思わせるような光景が続く。ゲレンデも一瞬全面滑走かと思わせるような景色だったが、10cmほどの降雪はあったもののまだメインのコースしか滑られないようだ。気温はなんと-5℃。雪も軽い!人工雪と混ざって最高の滑走感だ。しかも、急な冷え込みでスタッドレスやチェーンの準備が間に合わなかったのだろう。午前中のゲレンデは人も少なく、快適に練習ができた。この日はストックなしバックル外しで板の中央に乗る練習をしたり、ポジションの内足を上げて外足に乗る練習をした。筆者は左回りのターンの時に内倒する癖があるそうだ。外足に乗れていないので、肩のラインを平行にして丁寧に滑るよう意識をしなければいけない。

 11時前には練習が終わり、センターハウスまで戻ってくると子供たちはまだ滑ると言ってゲレンデに出かけていった。いつになく熱心だと思って感心をしたのだが、筆者も数本滑って戻ってくるともう子供の姿がない。板が残っているので、ゲレンデで滑っているのではなさそうだ。どこに行ったのか、周囲を探していると大きな塊を転がして必死になっている長男の姿があった。小学3年生のメンバーと一緒になって雪だるま作りをしているのだ。お腹が空いていたのでもう昼食にしようと言ったのだが、「もう少し頑張る」と言って手を離そうとしない。おいおい、力を入れるところを間違えていないか?離れようとしないので仕方なく、あと数本滑って再び作業場所を訪れてみるとまた長男が消えている。今度はセンターハウスの入口に行って、作った塊をくっつけて仕上げに入っているところだった。どうやら腕山のマスコットキャラ「かいなっ子」の雪だるまのようだ。よくできていて写真を撮る人もいるほどだったが、胸のゼッケンの「強化選手」の文字が笑っていた。

 昼食後は長男は今シーズン初めて使用する選手用の板に変更して足慣らし。来週の全国大会予選はこれで出る予定なのだが、今履いている板より硬くて重いのでうまく扱えるか不安だった。しかし、数本滑るとすっかり慣れたようで、「加速がすごい」と気に入ったようだった。13時まで練習をして温泉に入ってから徳島市内へ戻った。


↑かいなっ子制作者の二人(左小3・右中1)

 腕山91

 (期日)2011年12月 (宿泊)日帰 (移動手段)車 
 (腕山HP) http://www.town.ikawa.tokushima.jp

体験記


↑ものすごい数の人だ
 2日続けてのレッスン。今回より小学生向けのレッスンに入り、担当コーチも交代。我が家の子供は参加しなかったのだが、最初のレッスンなので筆者は挨拶も兼ねて山へ登った。昨日より寒さはやや緩んだものの、ゲレンデは-3℃。今日も良いコンディションで楽しくスキーと期待をしたのだが、昨日とは雪質が激変していた。バーンの上にさらさらの粉が乗ったような状態だった。わずかの気温の差なのに、雪はデリケートなものだ。更に厳しい状況であったのが、客の数。昨日訪れることのできなかった人たちが一気に押し寄せたのだろう。時間を追うごとに芋こぎ状態になり、衝突の危険が高まったので、11時頃には切り上げてゲレンデを後にした。今のシーズンは忘年会なども多い土曜日の方が狙い目かもしれない。