2011〜2012シーズン

2011〜2012 SEASON 

14 大山24

(期日)2012年1月 (宿泊)朝霧山荘 (移動手段)自家用車
  (大山HP)http://www.daisen.jp/ski/
 (朝霧山荘HP)http://www.gaina.net/asagiri/

体験記


↑初日のポール練習。霧が出て見通しが悪かった

↑2日目。TOSY選手権でインスペクションをする長男

↑1本目。やや慎重になったか。タイムは伸びず

↑2本目は思い切って滑ることができた

↑両大会に出場した徳島県選手団の小中学生。

 朝4時に家を出発。いつもは米子ICまで行って大山を訪れるのだが、今日は溝口降りの山越えルートをナビが示したので、試しに進んでみると、意外なほど早く到着する事ができた。過去何人かの人が事故を起こした危険なルートなのだが、今日は除雪もしっかりとやってくれていたので、危なげなく走る事ができた。8時には山に登ってGSの練習開始。この日も天気が悪く、晴れたりガスったりの連続だった。昨年も1・2月は週末の度に天気が悪くなり、吹雪く日も多かったようだが、今年も巡り合わせが悪い。

 昼食を食べて午後からはSLの練習。相変わらず天気は悪かったが、タイム計測もしながら楽しく練習をした。大会のように荒れたバーンではないのでターンも難しくなかったが、何度やっても長男には勝つ事ができなかった。

 練習が終わってから翌日の大会の代表者会議に出席をする。ゼッケンをもらってきたので、宿で選手に配布。夜は鳥取県連の副会長の方が宿舎に足を運んでくださり、ジュニアにスキー技術から生活面に至るまで色々と含蓄のあるお話をして下さった。「脇を締め、ストックを強く握ると上半身のふらつきが無くなる」など初めて聞く話も多く、翌日実践してみるといい感じで滑る事ができた。この日は一日中忙しかったので、入浴の時間も取れず11時頃就寝。

 二日目は小学生は西日本大会、中学生はSAJの公式戦「TOSY選手権」に出場。筆者は引率とビデオ撮影を兼ねて会場の国際チャンピオンコースを久しぶりに訪れた。大会前にフリーで第9リフト下のコースを滑る。上ノ原の雪とは違った感触だ。やはり、国際コースの方が雪質や斜面の構成、景観の面で優れており、滑る楽しさも倍増する。

 やがてTOSYの1本目が始まった。1本目は47秒26。17名中14番の順位。フィニッシュで手がだらりと下に下がっていたのが気になったので、前傾を意識するようアドバイスをすると珍しく素直に聞いて2本目はタイムが伸びた。3年生の選手の記録も上回り10位のタイムだったので長男の機嫌はすこぶる良かった。合計タイムは残念ながら13位に終わったが、1年生で初出場ながらよく検討をした。

 続いて小学生大会。徳島県からは4名の選手が出場し、3年生のジュニアが3位に入賞した。午後やや見通しが悪くなったが、前週に比べると良い環境でレースができた。終了後宿舎に戻り、閉会式にも出席して荷物をまとめ、徳島へ戻る。帰っている途中で、一番大きな荷物を宿舎に忘れていると連絡があり、取りに帰る。最近物忘れがひどくなってきている。気をつけなければいけない。