2011〜2012シーズン

2011〜2012 SEASON

1 アクロス重信19

 (期日)2011年7月 (宿泊)日帰 (移動手段)車
(アクロス重信HP) http://a-x.jp/index.php

スキー場データ


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場の魅力
コースの豊富さ スノーボーダー向けにハーフパイプやジャンプ台、レール等が設置されている。雪の感覚を味わえる分、オフシーズンの練習には最適の施設だといえる。ただ、スキーヤーにとっては、アイテムを使うのでなければ、全長90mの平坦なコースはあまりにも短すぎる。今回のようなポール練習といった付加価値がなければ利用する意味はないであろう。
積雪量 人工スキー場なので雪の心配はない。1年中スキーが楽しめる。
雪質 ザウスと同じタイプのスノーマシンで雪を作っており、室内の温度も-7℃に設定されているため、雪質は良い。12月や3月の自然雪よりはよほど軽い。ただ、雪は汚れ気味なので練習が終わった後に丁寧にクリーニングする必要がある。
混雑度 AA この施設の利用者の大半がボーダーなので、ハーフパイプは列ができる事もあるが、ゲレンデはほとんど人がいない。
雰囲気 ボーダーが圧倒的に多いこともあって、BGMはヒップホップ系の音楽が主流。だが、照明が何となく薄暗いのと、周りを壁に囲まれているので独特の閉塞感がある。
アフタースキー 周囲には何もないが、車で約20分走れば松山市内に着く。道後温泉にも近いのでスキーの後に一服というコースも考えられる。アクロス重信単独で楽しむには厳しいものがあるが、松山市内観光と温泉を組み合わせれば、週末の安らぎを与えてくれるかも知れない。
旅費 高速料金の休日1000円が終了し、ガソリン代と高速料金を合わせて8000円ほどかかることになった。
アクセスの良さ AA スキー場のすぐそばまで高速道路を通って行けるのは快適。距離が徳島から約180kmあるが、松山自動車道が二車線と広いので、飛ばせば2時間とかからない。問題は一車線の徳島自動車道。遅い車と出会わなければ良いが、こればかりは運まかせ。
総合評価 ザウスなき後、屋内の人工ゲレンデとしては国内最大級の施設となった。ただ最大級といっても90mの滑走距離はあまりにも短すぎる。リフトがないのも致命的な欠点だ。経済情勢や四国という土地柄、屋内スキー場の莫大な運営コスト等を考えれば、この規模を保っているのは賞賛すべき事かもしれないが、単純に利用者側の目から見れば施設としての魅力は今一歩の感が否めない。


体験記


↑9ヶ月ぶりのアクロス。SLの練習を行う。

↑骨折から復帰した長男。久しぶりのスキーだ。
 今シーズンのオフトレは既に5月から始まっていたのだが、長女は高校受験のためしばらくの間スキーは中止。長男はずっと参加する予定であったのだが、部活動の練習中に腕を骨折。橈骨・尺骨の2本とも折れ、左腕がくの字に曲がるという大怪我であったので、しばらく練習ができなかった。7月に入ってようやく運動の許可も出たので練習に参加。この日はダイナマイト原田さんの講習があり、レッスンはしてくれなかったが同じセットで練習をした。「ポールを超えたらすぐターン」の声がかかっていたので、それに気をつけてSLの練習を2時間半。今シーズン初めての練習で、体力の心配があったのだが、最近ジムで長距離を走るようにしており、これが良かったのか最後まで疲れなかった。練習終了後は、松山市内でショッピングに道後温泉。街中ではちょうどバーゲンをやっていて靴とベルトを安く買うことができた。


↑博多一風堂の赤丸。お腹がすいていたので替玉を注文。

 アクロス重信20

 (期日)2011年8月 (宿泊)日帰 (移動手段)車
(アクロス重信HP) http://a-x.jp/index.php

体験記


↑二人並んでのデュアルレース。

↑スキー後はインラインの講習会を実施。

↑帰り道。大きな事故に巻き込まれるところだった。
 今回のオフトレはいつもの室内ポールトレーニング後、初心者向けの講師を迎えてインラインスケートの練習を行う予定だ。昨シーズンも何度かお世話になったトリックスラローマーのTさんに講師を依頼した。当日朝4時過ぎにTさんを迎えに待ち合わせ場所の河川敷へ。すると既に1台の車が停まっており、中からTさん登場。「寝過ごしそうだったので、1時頃に来て車の中で寝てました」との事。県南在住で徳島市内までに時間のかかるTさん。集合に遅れないようにとの律儀な人柄に感激した。

 この日も車は順調に進み、2時間足らずでアクロスへ到着。ポール練習は、ロングポールとショートポールを変えての練習の終わりに2人並んでデュアルレース。筆者はTさんと勝負し、2勝2敗。雪上のポール練習は初めてのTさんだったが、ショートポールはスルスル滑っていた。ロングもポールに当たるなど、筆者が数年もかかった事を初日で実現。インラインの全国大会で優勝されるだけのことはある。

 続いてアクロスの駐車場に場所を移して、インラインの講習。筆者は運転もあるので怪我をしては大変だから見学のみにしたのだが、見ていると滑ってみたくなった。しかし、この日は気温が高く、見ているだけで眩暈がしそうなほどだったが、ジュニアのメンバーは1日元気で最後にはリレー大会も行い、歓声が駐車場内に木霊をしていた。

 練習終了後は、松山市内で食事と温泉に入った後、2時過ぎには現地を出発した。最終の藍住ICまであと2kmという時に急に渋滞が始まり、 車を止めて前方を見てみると黒い煙がもうもうと立ち上っていた。 助手席からは炎が上がっているのが見えたそうだ。これは危険!と察知し、ここで強引に高速Uターンをして、土成ICまで戻って下道で帰った。翌日の新聞によると、トラックが炎上して4時間も通行止めになっていたらしい。早目に動いてよかった。タイミングを誤れば、身動きできないことになっていた。