2010〜2011シーズン

2010〜2011 SEASON

20 腕山84

 (期日)2011年2月 (宿泊)日帰 (移動手段)車 
 (腕山HP) http://www.town.ikawa.tokushima.jp

体験記


↑ゲレンデの状態もGOOD

↑2級の講習は1人だったのでマンツーマンで教えてくれた
 福島から帰ってきた翌日に腕山のレッスンがあったので参加。この日は検定対策講習があり、連盟登録者は無料で受講できた。長男は2級、筆者は1級対策講習を受講した。長男は小回りの練習をほとんどしていないので2級の合格は厳しいかもしれないと思っていたのだが、担当のコーチの話では十分な力を持っているとのこと。2年前に長女と一緒に受検した時に、長男だけ落ちて大変悔しい思いをしたようなので、今回は雪辱をさせたい。

 午前の講習が終わった時点で、午後のジュニア部のレッスンとどちらに参加するかと聞いたら、ジュニア部のレッスンがよいと答えたので、昼からはレーシングのレッスンに戻った。この日はポールを2レーン張ってデュアルレースをしたりして楽しんだようだ。

 筆者は昼からも続いて1級の講習。昨年もこの講座を受講して、大変勉強になったが、今回も講師の方が非常に教え方がうまく、やるべき事を理解できるような説明をしてくださった。ただ頭ではわかっていてもそれをそのまま実践するのは難しいのだが、今後も繰り返し練習するしかあるまい。コブ斜面も転びながら降り、下部では連続ターンをすることが出来た。調子がよければ、今シーズンは一度検定を受けてみようかとも思っていたが、今回の講習でまだまだ技術系の練習が必要だと感じたので、練習を積んでコブがスムーズに滑れるようになってから挑戦することに決めた。

今日教わったこと。
1.エッジを立てすぎステップターンになっているので、板の面で滑る練習をする
2.小回りの時に体が遅れているので、切り替えで体を前に倒す
3.山周りで体を板の外に置き、体重をかかとに乗せる

21 腕山85

 (期日)2011年2月 (宿泊)日帰 (移動手段)車 
 (腕山HP) http://www.town.ikawa.tokushima.jp

体験記


↑レース開始を待つパノラマコース。今年は天気も良く、いい条件でレースができた。

↑長男のスタート前。

↑スタート間近の筆者。

 

 この日はバッジテストが組まれていたのだが、筆者は前週の講習でまだ受検のレベルにはないことがはっきりしたので断念。長男は受けても良かったのだが、夜に三好市長杯が行われるので、板をずらす練習をするとレースに悪影響があるかもしれないと思い、この日はジュニア部の練習に専念することにした。

 例年三好市長杯の日は昼頃から練習をしていたのだが、今年は朝から練習を始めて早目に練習を切り上げるとのこと。8時半に現地に到着し、練習が始まった。先週までは気温が低かったので、腕山も滑りやすかったが、今週はグンと気温が上がって3月上旬並の陽気だ。ゲレンデの雪もすぐザラメ状態になった。14時頃までパノラマコースとなでしこコースを使ってショートポールの練習。

 練習終了後は、塗りっぱなしにしてあった板のワックスをはがしてレース用に仕上げるつもりだったが、フッ素入りのワックスは柔らかいため、昼までの練習で既にきれいにはがれていた。スクレイプとブラッシングを軽めに行い、本番を待った。

 一昨年折角入賞しながら賞状だけしかもらえなかったので、エントリー時に今年は副賞も用意してくれるのかと伺ったら、必ずつくようにするとの事。しかしその分、経費面で別の所にしわ寄せが来ていた。レース前のゲレンデの圧雪を省略してインスペクションが始まる。最近のスキー場の閑散ぶりを考えれば仕方がないのかなと思う。

 ボードの部が終わった後、スキーの部は小学生女子からスタート。その後小学生男子に出場の長男は勢いよく飛び出す。タイム29秒92。ポールのセットも優しかったが、三好市長杯で初めて30秒の壁を破る事ができた。結局、香川のジュニアに負けてしまったが、第2位に入賞し賞状とメダル、賞品のスキーグローブを受け取ってうれしそうだった。筆者は、30秒75で惜しくも1秒差で長男に敗れたが、昨年の最下位を脱する事ができた。

sanodesu(否本人)家族対決2011
第4戦「三好市長杯 2/20

パパ

VS



0勝3敗
30'75" 
  3勝0敗
29'92"

↑筆者、長男にまさかの3連敗。今シーズンはこのまま全敗か? 


↑テレビ局の取材を受ける長男

↑久しぶりの入賞でうれしそうだった

 表彰式の後、テレビ局の取材もあり、長男はインタビューを受けた。

Q:2位という事ですが。成績はどうですか?
A:ちょっと悔しいけど去年よりはいい滑りができたので良かったです。
Q:スキーってどんなスポーツですか?
A:ライバルと競って勝った時とか感動するのでとっても面白いスポーツです
Q:将来の目標とかはありますか?
A:西日本大会という鳥取の大会で3位以内を目指したいと思います。
Q:これからどんなスキーをしていきたいと思いますか?
A:今はスピードだけなので、技術にも力を入れていきたいなと思っています。

 
↑賞状と商品をゲット

23 腕山86

 (期日)2011年3月 (宿泊)日帰 (移動手段)車 
 (腕山HP) http://www.town.ikawa.tokushima.jp

体験記


↑3月に入ったとは思えないような素晴らしいゲレンデ

↑検定前に練習をする長男

↑検定終了後。2級受検のジュニアの友達と
 この日は筆者の誕生日。であると同時に今年度のバッジテストの最終日。地元徳島では年間3回のバッジテストがあるが、これまでレースの日程が重なり、受検することができなかった。筆者はこの間の講習で合格ラインに大分隔たりがあることを感じていたので、見学の予定。長男と長女を受検させるために腕山へ登った。昨年は検定を受ける機会がなかったので、2年ぶりの検定だ。

 3月に入ったばかりのこの日は、直前に冷え込んで腕山にも10cm位の雪が降った。おかげで、人工雪と混ざってとても滑りやすい状態だ。試しにコブ斜面に入ってみたら上から下までターンしながら降りることができた。そこで急きょ見学の予定をやめて筆者も検定に挑むことにした。午前中は講習があり、大回り→小回り→コブ斜面の順番で練習が行われた。 
↓検定前にパノラマコースを滑る長女

 切り替え時に膝から下の動きだけではなく、腰を外足に乗せてしっかり体を動かさないと、点は出ない。長女は板が良く切れていると褒めてもらったが、筆者はまだまだ治す点が多い様子。最後のコブ斜面では、朝一に滑れたはずの斜面が、多くのスキーヤーが滑る中で下のアイスバーンが出てきて、硬くなっていたためターンすることができなくなっていた。コブ斜面を滑るためには体を前に倒して板を操作できるポジションに自分を置かなければならないが、怖いので体が逃げ、後傾気味になってしまい、コブに入っては外に飛び出ると言う動作の繰り返しだった。

 午前中の講習も終わり、1級の筆者と長女は先に食事を取る。レストランの外では、2級の講習をしているのが見える。2級は昨年から講習内検定になっており、筆者の食事が終わる頃長男も講習を終えてレストランに戻ってきた。聞くとうまく行った様子で、夕方の発表が楽しみだ。

 午後からの検定は中斜面大回り−急斜面大回り−総合滑走−小回り−コブ斜面の順で行われた。約1時間半で検定は終了。審査前に長女が「がんばれ」と声をかけてくれたのだが、コブ斜面はやはり途中でコブから飛び出してしまった。しかし、検定終了後、もう一度コブにはってみると、少し雪が解けたのか滑りやすくなっていて、ノーミスで降りることができた。これは練習次第来年あたりは克服できるかもしれない。

 3時より結果発表。2年前に検定では長女だけ2級に合格するという結果が待っていたが、今回は両者とも合格。長男は大回り68点の高得点。他も66点で余裕の合格だった(合格ラインは65点)。1級は長女は全て70点の合格。筆者は急斜面大回り、総合滑走、コブ斜面でそれぞれ1点足らずだった。コブは滑ることができなかったので仕方が無いが、他の種目はまあまあの点が出ると思っていた。前の人が速かったのでスピードを出しすぎて後傾気味なっていたのかもしれない。もう少し丁寧に滑ればよかった。

 結果は残念だったが、2級同様1回で合格したら、嬉しさも少ない。コブ斜面については昨年まで全く手がつかなかったが、今回のチャレンジで条件がよければ、何とか降りることもできることがわかった。来年はオフトレに脚力強化を進め、新たな気持ちで取り組みたい。


↑ついに娘に先を越されました