2010〜2011シーズン

2010〜2011 SEASON

1 アクロス重信13

 (期日)2010年4月 (宿泊)日帰 (移動手段)車
(アクロス重信HP) http://a-x.jp/index.php

スキー場データ


|
場の魅力
コースの豊富さ スノーボーダー向けにハーフパイプやジャンプ台、レール等が設置されている。雪の感覚を味わえる分、オフシーズンの練習には最適の施設だといえる。ただ、スキーヤーにとっては、アイテムを使うのでなければ、全長90mの平坦なコースはあまりにも短すぎる。今回のようなポール練習といった付加価値がなければ利用する意味はないであろう。
積雪量 人工スキー場なので雪の心配はない。1年中スキーが楽しめる。
雪質 ザウスと同じタイプのスノーマシンで雪を作っており、室内の温度も-7℃に設定されているため、雪質は良い。12月や3月の自然雪よりはよほど軽い。ただ、雪は汚れ気味なので練習が終わった後に丁寧にクリーニングする必要がある。
混雑度 AA この施設の利用者の大半がボーダーなので、ハーフパイプは列ができる事もあるが、ゲレンデはほとんど人がいない。
雰囲気 ボーダーが圧倒的に多いこともあって、BGMはヒップホップ系の音楽が主流。だが、照明が何となく薄暗いのと、周りを壁に囲まれているので独特の閉塞感がある。
アフタースキー 周囲には何もないが、車で約20分走れば松山市内に着く。道後温泉にも近いのでスキーの後に一服というコースも考えられる。アクロス重信単独で楽しむには厳しいものがあるが、松山市内観光と温泉を組み合わせれば、週末の安らぎを与えてくれるかも知れない。
旅費 昨年まで高速料金が片道4000円弱かかっていたが、特別割引により1000円になったのはうれしい。徳島からの距離180kmのガソリン代は、g10kmの燃費、1g120円の価格で計算した場合、片道2160円。往復で約6000円の試算は昨年より4000円ほど安くなり、随分行きやすくなった。
アクセスの良さ AA スキー場のすぐそばまで高速道路を通って行けるのは快適。距離が徳島から約180kmあるが、松山自動車道が二車線と広いので、飛ばせば2時間とかからない。問題は一車線の徳島自動車道。遅い車と出会わなければ良いが、こればかりは運まかせ。
総合評価 ザウスなき後、屋内の人工ゲレンデとしては国内最大級の施設となった。ただ最大級といっても90mの滑走距離はあまりにも短すぎる。リフトがないのも致命的な欠点だ。経済情勢や四国という土地柄、屋内スキー場の莫大な運営コスト等を考えれば、この規模を保っているのは賞賛すべき事かもしれないが、単純に利用者側の目から見れば施設としての魅力は今一歩の感が否めない。


体験記


↑新車のナビは現在の速度から到着時間の予想が可能。

↑一風堂のBセット。
ラーメン・餃子・ライスで800円。

 今シーズンの初オフトレ。長男は塾の講座があったので、長女のみを連れてアクロスへ。届いたばかりの新車を走らせ、2時間足らずで現地へ到達。ロングとショートの二種類のポールを繰り返し滑るが、所々にアイスバーンがあり、ポールを外す。長女も2月3月とあまり滑っていないので、また板をずらす癖が出始めている。オフトレも頑張って取り組まなければいけない。練習終了後は松山市内へ行き、一風堂のラーメンを食べ、道後温泉へ繰り出すといういつものパターンだった。

←昼過ぎに入ったので道後温泉も空いていた。

2 アクロス重信14

 (期日)2010年5月 (宿泊)日帰 (移動手段)車
(アクロス重信HP) http://a-x.jp/index.php


↑レース前の長男

↑部長より表彰されてニッコリ

↑全員で記念撮影

↑お昼はイタリア」料理店へ

↑パスタもタルトも美味しかった

 2度目のオフトレは昨シーズン雪不足で中止になったササクラ杯スラローム大会が開催された。今回長女は剣道の練習中に足の指をひねって骨折し、お休み。1月の妻の骨折に続き、今年に入って我家2人目なので、今回のレースで男2人が怪我をしないよう祈りながら松山まで車を走らせた。

 参加者はジュニア部の子供たちとその保護者に、福岡県から参加の親子3人連れを加え、総計20名。GS1本・SL2本の合計タイムにより順位が決まる。アクロスは室内スキー場としては日本最大であるが、それでも全長80m程度しかないので、1本目のGSはわずか5ターン。スタート時にいかに加速するかで勝負が決まる。ダッシュし過ぎてバランスを崩さないように注意しながら、ストックをついてスピードをつける。筆者のタイムは9秒72。全体で3位だ。こんな順位初めてじゃないだろうか?長男は10秒53で9位につけた。2本目のSLはポールがほぼ直線に立っていたので、これまたターンの苦手な筆者でもスピードがつけやすい。慌てて引っ掛けないよう気をつけてゴール。これまた9秒73で、5位。中学生の選手から「お父さん上手くなったんでは?」の声がかかり、筆者もその気になって「やっと私の実力がわかったかね」との返事。

 ところが、ラストの1本で夢の3位入賞を意気込んだら力が入りすぎて、ポールを外し、大きくコースアウト。急いでコースに戻り、更にあせって転倒。転がりながらゴールインというお粗末な結果だった。1・2本目の貯金は全て吐き出し、合計タイム50秒87は20人中19位。またもや定番の位置に・・・。長男は3本とも無難にまとめ、32秒86で7位に入った。10-11シーズン初戦は、散々な結果に終わった。驕り高ぶりは禁物だ。

 レース後は、松山市内へ。毎回楽しみの昼食はイタリアンレストラン「サンタサンタカフェ」へ。ランチのコースはサラダにパスタ、ドリンク、デザートがついてかなり格安で味も中々のもの。その後街中を散策し、道後温泉で疲れを取って帰った。

sanodesu(否本人)家族対決2011
第1戦「ササクラ杯5/1」

パパ
VS 長男
0勝1敗
50'87"
  1勝0敗
32'86"

3 アクロス重信15

 (期日)2010年6月 (宿泊)日帰 (移動手段)車
(アクロス重信HP) http://a-x.jp/index.php


↑練習に励む長男。

↑これが広島つけ麺。

 3度目のオフトレ。今回は妻も伴って、家族4人でアクロスへ。ブラシとロングポールを使っての練習で、何度かポールを張りなおして下さった。筆者は調子よく滑っているつもりだったが、後で妻が撮ってくれたビデオを見ると、子供との差は歴然としていた。

 
↑筆者。右の長女のフォームと比べてみると、腰が落ち、内足に体重がかかり、上半身で回しているのがよく分かる。もうこのフォームは修正不能だ。

 練習後は長女は昼から連盟の友達と遊ぶという事で、先に徳島に帰る。残ったメンバーで松山大道銀天街へ。広島つけ麺の店「ばくだんや」に初めて入る。辛口でコクのあるスープに固口の麺と野菜をつけて食べる。冷麺に似ているが、もっとあっさりしていていくらでも食べれそうな食感だ。美味しかったので、また日をおいて訪れてみたい。