2009〜2010シーズン

2009〜2010 SEASON

24 高鷲スノーパーク2

 (期日)2010年3月 (宿泊)日帰 (移動手段)バス
 (高鷲スノーパークHP)http://www.takasu.gr.jp/

高鷲スノーパークスキー場データ


|



コースの豊富さ 今シーズンより共通チケットで行き来自由となったダイナランド&高鷲スノーパーク。コース数20+14=34のこの地区最大のビッグゲレンデが登場した。コース構成の豊富なダイナランドと直線距離の長い高鷲は宿泊して何日も楽しむというスタイルが増えてくることだろう。ポール練習のスクールやクロスコース、ハーフパイプ等ボーダー・スキーヤーを問わず、幅広いニーズに応えられる懐の深いスキー場となった。
積雪量 信州方面に比べると若干少ないようだが、時期によっては信州の雪量を上回り、その上大型のスノーマシンがあるので雪不足の心配はなさそうだ。
雪質 標高が高いので関西より雪質はいい。ゲレンデの圧雪もよくできている。
混雑度 土日の混雑は岐阜方面では一番ではないか。それだけこのスキー場の人気のほどが伺える。ダイナ麓のクワッドや高鷲のゴンドラは列のできる時間帯もあるが、輸送能力が高いので人の数ほど待ち時間は長くない。全体的に雪質の悪いダイナランドの方が客が少なめで、うまく人の少ない時間帯を考えて効率的に回る工夫が必要だ。
雰囲気 2000年のオープンという事で施設は新しい。センターハウスのレストランもメニューが豊富。イタリアをテーマにしたゴンドラや建物の配色はなかなかお洒落である。
アフタースキー 高鷲ICから40分の所に小京都の風情漂う飛騨高山、1時間弱の所に世界遺産白川郷がある他、下呂温泉を初めとする温泉施設が豊富で、少し足を伸ばせば遊び場所には不自由しない。ただ、スキー場の近辺にはめぼしい施設が無いので、マイカーで来なければ少々退屈?
旅費 徳島発のバスツアーで約8000円程度の経費。自家用車の場合は休日高速特別割引を使い、4名程度乗員を積めば一人5000円前後で到着可能。
アクセスの良さ B 近畿圏よりも距離は遠いが、スキー場最寄の高鷲ICまで高速で移動できるので、頑張れば4時間以内で到着が可能。バスよりも時間の融通が利くので、マイカーツアーをお勧めする。
総合評価 初級者から上級者まで対応したコース。ゴンドラとクワッドを中心とした移動効率の高い設備。そして、ゲレンデ全体に生まれているお洒落な雰囲気など、全体としては合格点の出せるスキー場とは思うが、あのスペースで全てのものを実現しようとした結果、全てが中途半端になったという感が否めない。初級者コース以外はコース幅も狭く、スキー特有の爽快な気分が感じられない。子供を連れて遊ぶのであれば、いい場所かもしれないが・・。

体験記(1日目)


↑雨のお陰でお客は皆無状態

↑3月だから雨で雪はザクザクに・・・。
 3月に入って友人Tと恒例の平日スキー。バケーションクラブのフルリクライニング・スーパーシートで行きも帰りも楽々のはずだが、デリケートな筆者はうとうとした程度。おまけにこの所なりを潜めていた雨男の力が発揮され、朝から雨模様。さすがに3月になると、雪にはなってくれないようだ。お陰で朝はほとんど人の姿がなく、ゲレンデを独占状態で滑る事ができた。その後も客の数は増えず、思う存分楽しんだと言いたいところだが、実際は雪のすべりも悪く、この日はボーダーの友人とハーフパイプに入ったり、クロスコースに入ったりして遊んだ。クロスコースは初めて入ったが、ポールバーンに似た滑走感が魅力で、最後にジャンプ台もあるので面白い。高鷲に来た時にはこれからもたびたびお世話になることだろう。


↑今回はまったクロスコース