2009〜2010シーズン

2009〜2010 SEASON

7 腕山67

 (期日)2009年11月 (宿泊)日帰 (移動手段)車 
 (腕山HP) http://www.town.ikawa.tokushima.jp

スキー場データ ※昨シーズンから変更した部分は青色で記述


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場の魅力
コースの豊富さ  6コース(厳密には3)あるが、メインコースと初級コース以外は積雪が無いと使用できない。剣山に比べるとコース幅もあるのでライン取りを変えればそれなりに楽しむ事ができる。また、ジャンプ台やレールを備え、飽きさせない工夫が随所に見られる。メインコース下部は初級者にはちょうどいい傾斜か?
積雪量  人工降雪機が2台になり、広い範囲でゲレンデを作ることができるようになった。また、四国で一番早くオープンする(11月下旬)のは魅力。人工降雪機を24時間稼動で3月下旬までゲレンデを維持する。自然雪はよほどの寒波がこない限り年明けまで期待できない。
雪質  四国では一番の雪質だそうだ。寒波が来た時には北海道・信州並みのいい雪質に出会えることもある。
混雑度  2・3年前は休日には人を避けて滑るような混雑した状況だったが、スノボブームの沈静化と不況のあおりを受け、休日でもさほど混まなくなった。2台のリフトが初級者と中級者を左右のゲレンデに分け、混雑を解消している。
雰囲気  J-POPを中心に新しい曲がかかっていて、明るい雰囲気。子供用ゲレンデが以前より拡張され、ムービングベルトも導入された。クリスマスプレゼントや競技会など様々のイベントを行い、リピータを確保しようとの工夫が見られる。また、従業員が何かと親切で感じがいい。
アフタースキー  フィンランドから輸入したコテージが5棟建っている。宿泊料金は一泊12000円(1部屋)。ゲレンデが小さいのでわざわざ泊まってまで・・・という気もするが、土曜日ナイター狙いで宿泊し、朝一の快適なゲレンデを楽しむという方法もある。リフト券の割引などサービスの充実振りも魅力。シーズン中の土曜日はかなり人気があるので早めに予約しなければならない。
旅費 AA  車に定員一杯詰め込めば、移動経費は一人1000円ちょっとあれば十分(ETC割引利用)。
アクセスの良さ AA  車にETCをつけていれば、最寄の吉野川オアシスで高速を降りる事ができるため、徳島市内からも短時間で到着する事ができる。また、以前は井川町住民と通勤時間が重なるため車の対向に時間がかかったが、2008シーズンから井川トンネルが開通し、この問題も解消された。結果、徳島市内からスキー場まで山道の運転が慣れていれば1時間半で着く事が可能になり、以前より30分も時間が短縮された。
総合評価  レストラン・カフェはおしゃれで新しく、値段もリーズナブル。味も悪くない。四国で一番最初にオープンするというのもうれしい所。500m前後のコースではスキー特有の景色や自然との一体感を楽しむという雰囲気は味わえないが、何より身近な練習場所であり、家族で行くには手軽な場所として重宝している。

体験記


↑リフト運行前から自力で上がって降りてきた。

↑筆者。外足に乗る感覚がつかめてきたような気が…

↑お昼過ぎにはご覧の通りの満員御礼

↑長男もだんだんフォームが修正されてきた
 今シーズンも腕山は11月3週目の3連休に合わせてオープン。約8ヶ月ぶりのスキーなので、3連休に2回滑ろうという意気込みもあったのだが、前週半ばで長男が新型インフルエンザにかかった。一気に40度近くまで熱が上がり、心配されたのだがリレンザがよく効き、服用後は2日で熱も引いた。3連休の最終日には行けるだろうと思っていたら、今度は長女が発症。結局この週は長女は休みで、長男だけを連れて山へ登った。

 朝6時過ぎに家を出ると、高速で少し渋滞する時間もあったが、山中はスイスイ進み、藍住ICから1時間15分でスキー場まで到着。この日の天気予報は曇り時々雨で、3連休の最終日だから客も少ないかも知れない。リフト運行までセンターハウスで待ち、さあ、いよいよ今シーズンの初スキーだ。

 長男は筆者よりも一足先にゲレンデに出て、昨年と同様カニ歩きで斜面を上がって、一本降りてきた。久しぶりのスキーに意欲満々な様子。しばらくの間、パノラマコースをフリーで滑ったが、板はチューニングが仕上がったばかりで、エッジが雪に良く食い込み、ずれの少ないターンができた。心なしか体も軽く、よく動いているように感じられる。今シーズンは昨年の怪我の反省から、1月以上前から走り込みをしていたのが良かったか?

 長男は気持ち良さそうに滑っていたが、筆者と同様ターンの時に体を回す悪い癖が出ていたので、コーチに教えてもらった通りターン内側の手を前に前に出すように言ったら、随分フォームが良くなった。

 10時頃になるとだんだん客も増え始め、雪も次第に緩んできた。お昼からはもうザクザクの状態になったが、これはこれでいい練習になるので、昼食後も少しの時間滑り、山を後にした。

8 腕山68

 (期日)2009年11月 (宿泊)日帰 (移動手段)車 
 (腕山HP) http://www.town.ikawa.tokushima.jp

体験記


↑コブを滑る長男

↑ジャンプをする長男

↑ジャンプをする筆者
 2週目からはジュニア部の練習が始まったのだが、練習日は筆者の仕事が入ってしまったので、翌日に長男を伴い出動。長女は定期考査の前なので、家で勉強・・・の予定。

 この日も前週よりはやや減ったものの、やはり人が多かった。コース幅が20m近く広がり滑りやすくなったが、10時を過ぎる頃にはもう人の間を潜り抜けるような状態になったので、コブ斜面や掘り込みでジャンプをしたりして遊ぶ。長男はコブが得意で、モーグルの人から「トップを沈ませている。うまい」と褒められていた。

 掘り込みのジャンプではツイスターの練習をした。もちろん左右に振るのは難しいので、片側にひねる練習だけだ。何回か練習を繰り返すと少しだけトップを横に振ることができるようになった。

 昼食を取るためレストランに行ってみると、客の数が異様に少ない。ゲレンデにはたくさんの人が出ていたのに、皆昼食代を節約するため昼まででゲレンデを後にしたり、駐車場でパンを食べたりしている。剣山が営業休止になる前年にレストランに数人しか人がいない光景を眼にしたが、こんな状態が続くと腕山も危ないのではないかと考えた。皆さん、ゲレンデもを守るためになるべくレストランで昼食を食べましょう!

 昼からは数本滑ったあと、早めに山を降りて土成の温泉「御所の郷」に立ち寄った。腕山に来る時は毎回ここに寄っているのだが、前週は長男の塾の予定があったから、温泉には入らずに家に戻った。すると、何日も足腰の痛みがとれずに苦しんだ。今回はそういうことが無いように、熱いお湯につかりストレッチもしたり、マッサージ機を使ったりしてリフレッシュをした。

9 腕山69

 (期日)2009年12月 (宿泊)日帰 (移動手段)車 
 (腕山HP) http://www.town.ikawa.tokushima.jp

体験記


↑久しぶりにジュニアのメンバーと会い話が弾む

↑コーチの見守る中フリー滑走を行う長男

↑筆者も一日休まずに頑張りました
 いよいよ今週からジュニア部の練習に参加だ。長女は部活動の大会や学校行事等が重なって実に4ヶ月ぶりのスキーである。気合が入っていたのか、レース用スーツで参加するとの事。

 この日は午前中のみのレッスンで、中級のパノラマコースを使ってのフリー滑走の他、コース脇のコブ斜面での練習があった。天気も一日良く気持ちのいい練習ができた。昼食後は解散となったが、子供たちも競争相手がいると元気だ。夕方まで休憩を取る事も無くひたすら滑っていた。長男がこの日で生涯100日目の滑走を達成した。


↑天気が良く、ゲレンデも見渡す事ができて快適な練習だった

↑長男は午後は1年生のレッスンに熱心だった