2009〜2010シーズン

2009〜2010 SEASON 

16 大山14

(期日)2010年1月 (宿泊)朝霧山荘・大山ロイヤルホテル (移動手段)自家用車
 (大山HP)http://www.daisen.jp/ski/
 (朝霧山荘HP)http://www.gaina.net/asagiri/

大山スキー場データ


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コースの豊富さ 大山国際・上の原・中の原・豪円山と四つのゲレンデが横につながっている。12コース、最長滑走距離1.6kmは少々物足りないが、林間コースやコブ斜面、ダイナミックで広大なバーンとバラエティ豊かなゲレンデ構成のため飽きない。幅も100mクラスのゲレンデが多く、快適に滑る事ができる。
積雪量 12月中は全面オープンになる事は難しいが、日本海に近いためトップシーズンの積雪量はハチ北を上回る。寒波が来た時の積雪量は申し分ないが、最近の温暖化の影響でトップシーズンでも急激に雪が減る事もある。
雪質 ハチ北よりやや気温が高いため、ゆきは少々重め。もちろん四国の雪よりははるかにいい。冷え込んだ時には粒の細かいシルキーな雪が楽しめる。
混雑度 一番奥の大山国際はアクセスに時間がかかるが、休日でもリフト待ちは少なく、伸び伸びと滑る事ができる。広島近辺には新しいスキー場がオープンしたため、九州等の客がそちらに吸収されているようだ。
雰囲気 樹木がたくさん残されていて森の中を滑るような雰囲気がある。日本海の見える頂上からの眺めも素晴らしい。ただリフトはペアリフトが中心で移動が遅いため、冷え込んだ日などは体が冷たくなる。唯一センター4というクワッドリフトがあるが、乗り場は少々混雑する。レストランのメニューはもう少し努力が必要。
アフタースキー B 旅館街には特に目ぼしい施設はないようだが、周辺に温泉や観光地があり、自家用車で来た場合は足を伸ばしてみるのもいい。
旅費 休日1000円割引を使えば、往復で高速料金が4000円、ガソリン代を含めて1万円程度の旅費はバスツアーより割安。
アクセスの良さ 徳島から高松自動車道を経て瀬戸大橋を渡り米子自動車道等に乗る。高速でスキー場近くまで来る事ができるし、高速を降りてからの一般道も渋滞していない。慣れてくれば3時間以内で到着できるアクセスの良さはハチ北よりお勧め。
総合評価 自家用車で来るには遠いと言うほどではない距離。自然のたくさん残されたゲレンデと豊富なコースレイアウトは長年人気を維持してきた理由だろう。ただリフトの遅さと複数のゲレンデの連絡の悪さは今後改革を望まれる点である。

体験記(一日目)


↑足元の雪煙が雪質の良さを物語っている

↑大山頂上からは日本海まで見渡せます

↑国体予選の前走を滑る長男

↑GS競技に挑む長女

 今シーズン初めての大山。朝4時前に家を出発。昨シーズンまで高速料金が片道8000円ほどかかっていたが、高速休日1000円割引のおかげで、2000円になった。往復で1万円以上浮く。ありがたい事だ。

 3時間弱で現地に到着し、準備をしてゲレンデに出る。先週末から寒波が訪れ、ゲレンデは一面新雪で覆われている。雪も軽く、前週のニセコよりいい状態だ。この日の午前中は徳島県の国体予選と県大会があって、国体予選の前走では子供たちが出走。続く県大会は家族3名で出場。雪が軟らかく、ポール近くの掘り込みは深かったが、筆者にとってはガリガリのアイスバーンよりは滑りやすい。初出場の一昨年は長男が転倒してしまったが、今回は3人とも無事滑り終える事ができた。結果は次の通り。長女には僅差で負けてしまった。残念!

sanodesu(否本人)家族対決2010
第3戦「県選手権(GS) 1/9」

パパ
VS 長女
長男
0勝1敗
54'00"
  1勝0敗
53'58"
0勝1敗
57'54"

VS

 
3勝0敗   0勝3敗  


↑筆者も昨年に続き出場

 

体験記(二日目) 


↑この日は天気が悪かった。霧の中を滑る長女

↑長男SLスタート!

↑弁慶の超濃厚ラーメン
 県大会2日目はスラローム。筆者にとっては初挑戦だ。子供がジュニア部に入った頃は、回転幅と間隔の短いスラロームのポールは全く滑る事ができなかったが、最近はポールに時々触れることもできるようになってきたので、力だめしの挑戦だ。レースポイントは0なので、最終滑走で溝に足を取られながらゴール。長女はもちろん長男にも大きく負けてしまったが、完走できたので満足だ。 

sanodesu(否本人)家族対決2010
第4戦「県選手権(SL) 1/10」

パパ
VS 長女
長男
0勝2敗
2:12'49"
  2勝0敗
2:01'17"
1勝1敗
2:08'11"

VS

 
4勝0敗   0勝4敗  

 この日は宿舎に空きがなかったので、筆者のみ大山ロイヤルホテルを予約。シングルルームを予約してあったのだが、空きがあったのかツインの「備長炭癒しのルーム」と名付けられたデラックスな部屋に通してくれた。更に温泉が無料になる上、翌日の温泉利用券を子供の分までくれた。温泉は外来で1回1500円なので、これだけで部屋の宿泊料金(6200円)を取り戻したことになる。夕食は京都のラーメン店「弁慶」へ。非常に濃厚なスープの味わいは寒さと緊張で疲れた体を癒してくれた。

体験記(三日目) 


↑午前中はGSの練習。

↑午後はショートポール・ロングポールを使って練習
 3日目はジュニア部のポール練習があったので、筆者も同行。午前中はチャンピオン上部でGSの練習を行い、午後はいろは坂でショートポールでの練習だったが、昼食後は急に激しい眠気に襲われ、練習を早々に切り上げて車の中で仮眠。夕方には子供と合流し、昨日もらった温泉券で大山ロイヤルホテルの温泉に入り疲れを取ってから徳島まで戻った。 


↑蒜山高原SAの絶品「朝焼きクロワッサン」