2009〜2010シーズン

2009〜2010 SEASON 

(21) 安比高原2/2・3日目

 (期日)2010年2月 (宿泊)ホテル安比グランド (移動手段)JAL
 (安比高原HP) http://www.appi.co.jp/h_winter_appi/
 (ホテル安比グランドHP) http://www.appi.co.jp/hotel_guide/hag/

体験記その2(2日目)


↑最大斜度28度の中上級コース「カッコウコース」

↑2本とも無難に滑り降りました

↑一緒に出場した仲間と

↑お昼のゆず胡椒ヘルシーラーメンは人気メニュー

↑夜のバイキングは焼きたてステーキ等大満足の内容
 翌朝。朝食後に長女の出る女子GSを見にゲレンデへ向かう。最初まだ時間があったので、長男と共にゴンドラで頂上まで上がって5500mのヤマバトコースを1本下りる。朝一で人も少なく、昨晩降った新雪は滑らかな感触を板に伝える。快適だが、今日も気温が低く手持ちの温度計では-19度となっている。さらに雪も降ってる中での5kmは体に応えた。

 長男は1本降りたところで「もう限界」とセンターハウスに入ってしまった。1月の骨折の影響で滑ることのできない妻と共に待機し、筆者一人でレースを見に行くことになった。ところが、会場のカッコウコースへはアクセスが複雑で、曲がり角を間違えてしまい、上級のコブ斜面+深雪のオオタカコースを降りることに。雪がやわらかいので、ゆっくりと下ってくることができたが、時間をロスし途中で競技が始まってしまった。改めて会場を目指しやっと観覧スペースに出たと思ったら、目の前を長女が通り過ぎていってしまい、ビデオを用意する間もなかった。ゴールエリアに下りていくと、すでに長女の姿はなく、後から滑ってきた徳島県の選手に会った。レースのスピードで雪が顔に張り付き、そのまま凍りついて氷の仮面をかぶっているようだった。

 一度センターハウスまで降りたが、もう2本目が始まりそうだったので、今度はビデオに収めなければと、昼食は後で食べることにして会場に向かう。さて、またここからが寒さとの戦いだ。1本目DF・DQの25名を除いた139名が2本目に挑戦するが、1本目のタイムの早い順に滑るので、長女の出走までには2時間ほどの時間があった。雪は小降りになって日差しも差し込んでいたが、気温は午前中とほとんど変化がない。しかも時々突風が吹くので、全身が凍りついた。耳たぶは真っ赤になって、後日皮がきれいにむけた。

 ようやく長女が降りてきて、レースは終わった。結果は124位。2本目はきれいにビデオに収めることができた・・・と言いたいのだが、すぐ前の選手のウェアが長女と良く似ていて、間違ってそちらを撮影してしまったので、ゴールシーン位しか撮れていなかった。筆者と長男は遅い昼食を食べ、長女は本日の宿泊地品川プリンスホテルへ向かった。

 

 夜は夕食後のバイキングを楽しんだ後、スカッシュコートへ。長男はこれがお気に入りで30分の短い時間だが喜んでいたようだ。その後はAPPI温泉パティオへ。200人収容の大浴場と50人収容のサウナは広々としていた。夜はショップでお土産を買って就寝。

体験記その3(3日目)


↑長男はレーシングスクールに入った

↑雪煙の渦巻く中を練習

↑筆者はのんびりとフリースキー

↑この日の昼食。ワンタンメンも絶品でした。
 3日目はようやく雪が止んだが、リフトが止まるのではないかと心配するほどの強風。しかし、雪が降っていないだけ昨日までよりもましか?この日は長男は午前中レーシングのスクールに入校。筆者はザイラーゲレンデまで足を伸ばそうかとも考えたが、上に上ると寒いので長男の練習を見学しつつ、緩斜面をフリースキー。昼からは昨日のカッコウコースを長男と滑ってみた。長男は、「これ位なら楽勝」といつもの大口をたたいていたが、最初の出だしは28度の傾斜があり、ポールを立てた中を滑るのは大変だと感じた。安比高原は移動が効率的にできるので、最終日も14時頃まで滑る事ができるのが魅力だ。次回来る時は好天に恵まれることを祈りつつ、岩手の地を後にした。


↑カッコウコースを滑る長男。

↑安比グランドタワーをバックに