2007〜2008シーズン

2007〜2008 SEASON 

19 大山8

(期日)2007年3月 (宿泊)朝霧山荘 (移動手段)自家用車
 (大山HP)http://www.daisen.jp/ski/
 (朝霧山荘HP)http://www.gaina.net/asagiri/

体験記(1日目)


↑前日練習の後、午後の大会のセッティングを手伝う長女

↑ササクラ杯での長男。ロケットスタートで最初の勢いは負けていない。

↑長女。板を回す技術は長男より上だ。

↑何と妻も1年ぶりに参戦。スタート前からもう腰が引けている。

↑筆者。それにしてもこんなにひどいフォームとは思わなかった。

sanodesu(否本人)家族対決2008
第7戦「大山SL大会3/15」

パパ
VS 長女
長男
3勝1敗
39'97"
  0勝4敗
43'94"
1勝3敗
42'37"

VS

 
3勝5敗   5勝3敗  

 

 2007-08シーズンは寒波の襲来が相次ぎ、全国のスキー場とも積雪に恵まれて長い事スキーを楽しむことができた。筆者も11月下旬に腕山がオープンして以来、週末は欠かさずスキー場で過ごすことができた。滑走日数も約30日を数え過去最高。シーズン当初こそ身体の疲れも感じたものの、その後は比較的順調にシーズンを起こることができた。長かった今シーズンだが、いよいよ最後を締めくくる「西日本小学生アルペンスキー大会」が3月16日の日曜日に開催される。昨シーズンは超暖冬のため会場の大山スキー場の雪が溶け中止になっってしまったのだが、今シーズンはこの時期にしてまだ2m近い積雪があり、素晴らしいコンディションのもと大会が開けそうである。ジュニア部にとっても毎年この大会はほとんどのメンバーが参加し、かつ西日本各地から選手が集まるということで、最大の目標としている。

 大会前日朝、いつものように高速の早朝割引に間に合うように3時半に自宅を出発する。寒い冬だったが、さすがに3月に入ると気温は10度を超える日が続き、高速道の雪は完全に溶けていた。順調に車は進み7時前には宿舎に到着する。初日の午前中は大会に向けてのポール練習だ。大山国際スキー場のチャンピオンコースにGS用のポールを張って練習が始まった。先週は少し降雪があったこともあって雪の状態も悪くなかったのだが、今週は完全なアイスバーン。昼間に溶けた雪が夜に凍って表面を磨いたようなカリカリの状態だ。子供に続いて筆者も入ってみる。少しスピードがついただけで板がずれる。エッジは研いできたはずなのだが、外スキーに乗れていないのでターンで外側にずれてしまう。続いて妻もポールに入る。クルクルとみごとに板が回って転倒。一度挑戦しただけで「もうダメ」とあきらめた。

 昼食後、午後からは「ササクラ杯大山スラローム大会」が始まる。この大会は毎年1月に剣山で開かれていたのだが、今シーズンは剣山が休業してしまったので西日本大会に合わせて前日に企画された。ジュニアの子供たちはもちろんの事、今回は保護者やコーチ、香川や鳥取の選手など含めて約50名の参加する大々的な大会となった。コースはチャンピオンコース上部。県大会や四国大会で使っている傾斜のあるコースだ。妻はコースを見てエントリーを取り消すと言っていたのだが、「親が逃げては子供にしめしがつかない」と説得して出場にこぎつけた。最近理由もなく上達の著しい妻。ビデオを回してもすんなり滑ってくるので、面白くなくなっていたのだが、今日は久しぶりにいい転倒シーンが撮れそうだ。

 最初のスタートは長男。チャンピオンコースはもう何度も練習しているので、上手にターンしている。欲を言えば、上半身主導のターンと内向傾を直せばもっと速くなるかも知れない。タイムは42秒37。続いて長女。スタートダッシュが少々遠慮気味だが、シーズン初めに比べるとフォームも見違えるようになった。ターンのタイミングが遅れ気味か?タイムは43秒94。そして期待の妻の登場だ。これまでジュニアの選手が連続していたので、ものすごく遅く感じる。・・・というか実際遅い。途中で期待通りに転倒も披露し、ゴールインした時のタイムは2分07秒98。筆者は39秒97でタイム的には子供たちを上回ることができたが、後でビデオで自分の滑りを確認すると見ると内向&内傾がひどかった。家族の中では長男が小学校低学年の部で第2位に。昨年は3位だったから、一つ順位を上げたことになる。賞品の板をもらってニッコリ。

 
↑今シーズン初めての入賞。去年より1つ順位が上がりました。

体験記(2日目)

 前日の余興に続き、二日目はいよいよ本命の西日本小学生アルペンだ。前日昼間はかなり気温が上がり汗ばむほどだったので、この日はアンダーシャツ一枚でゲレンデに出た。ところが、スタート地点は強風が吹いており、凍えそうな中で子供の出番を待った。最初にインスペクションがあり、コーチから攻略のコツを聞く。子供たちの表情もだんだん真剣になり、会場に緊張感が漂った。

↑スタートする長男

↑転ばないように頑張れ!

↑表彰式で。

↑他に入賞したジュニアのメンバーと

 レースは6年生男子から順番にスタートする。吹きさらしの風のお陰でバーンはかなり硬そうだ。ターンの時にバランスを崩して転倒する選手もいた。そして、いよいよ3年生男子の番だ。リーゼンコースは平均斜度15度と傾斜があるが、長男はゆるぎもせずロケットスタートで飛び出した。周囲からたくさんの声が上がる。「速いなあ」「速い!」ターンの技術はまだまだだが、このスタートダッシュでタイムを稼ぎ、1分03秒70で3年生男子の5位に入ることができた。西日本大会は上位10名まで表彰してくれるので、うまくいけば入賞するかも知れないと思っていたが、予想を上回る出来に喜んだ。特に長男が勝手にライバル視している香川県の選手に勝ったのがうれしかったようだ。

 続いて、5年生女子の部で長女がスタートした。1分06秒94のタイムは長男よりも遅かったが、それでも全体で11位に入る健闘。これまで最下位の常態化していた長女が初めて全体の真ん中くらいに入った。あと、一つ順位が高ければ長女も表彰状をもらえたのだが、それは来年の目標にしてもらいたい。今回徳島県のジュニア部からは6年生女子の2位を始めに、5年生女子7位、4年生女子6位、3年生女子3位、3年生男子5位、2年生男子9位と6名も入賞者が出た。出場者の半数が入賞するということでレベルの高さが伺えた。


↑長女のスタート

↑入賞まで後一歩でした

↑帰り道。足がもつれて転ぶ妻。

↑長男の賞状。


↑レース終了後、コーチや保護者も一緒に記念撮影

sanodesu(否本人)家族対決2008
第8戦「西日本小学生アルペン3/16」


VS

3勝6敗
1:06'94"
  6勝3敗
1:03'70"