2007〜2008シーズン

2007〜2008 SEASON 

16 大山

(期日)2007年3月 (宿泊)朝霧山荘 (移動手段)自家用車
 (大山HP)http://www.daisen.jp/ski/
 (朝霧山荘HP)http://www.gaina.net/asagiri/

体験記


↑前日夜のミーティング
 レース5連戦の2戦目、フィッシャー杯大山リーゼンスラローム大会。今年で30回を数える伝統のある大会だ。今年はこの大会に親子で出場してタイムを競うつもりだ。前日にジュニア部の練習会を計画してくれていたのだが、筆者の仕事が入ってしまい、現地への到着が夕方になってしまった。

 夕食後早速エントリー表を見ると、何と参加者は140名。小学生、中学生、高校生の順に出走し、初参加でポイントのない筆者はラストから4番目。これ位の順位になると、前走の選手が通った跡が削れてできる溝が三段位になっているという。レースで骨折でもして地元に戻れなくなったら大変とまずは転ばないように滑るよう妻にも念を押された。


↑レース前に他のジュニアと写真

↑声援を受けて飛び出す長女

↑丁寧にポールを回った

↑長男の力強い滑り

↑筆者。腰が落ちている
フォームでは子供に完敗だ

 一夜明けて当日。何故か朝3時過ぎに目が覚める。前夜は板のチューニング等をして寝るのが11時過ぎになったから、4時間そこそこしか寝ていない。布団にもぐってみたのだが、眠れないので廊下でフラフラしていたら朝が来てしまった。朝食をとり8時前には宿舎を出発。今回付き添いの妻はコーチの計らいで旗門員のバイトをさせてもらうことになったので、後から出発。3月上旬とはいえまだまだ雪は豊富で、朝日を浴びながらのパラダイスコースでの足慣らしは気持ちが良かった。

 そして、インスペクションの時間が来たので、スタート地点まで行ってみると、妻がもう来ていて何やら騒いでいる。聞いてみると、上級のチャンピオンコース上部を通ってスタート地点まで来たのだという。チャンピオンコースの頂上は斜度約30度で大きなコブが連続している。万年初級者の妻がそこを乗り越えてきたというので一瞬耳を疑った。が、本当にコーチの指導も受けながら少しずつ斜面を降りてきたようである。良かったな。ポチよ。もとい、妻よ。一生コブとは無関係の君だと思っていたが、よくぞここまで成長した・・・。我が事のように感激に浸っていたところにレース開始のアナウンスがあり、いよいよスタートだ。

 小学校低学年女子に続いて、高学年女子。長女の出番だ。たくさんのジュニアの声援を受けながらスタートを切った。今シーズン何度も練習を重ねてきただけあってポールを回るタイミングは随分良くなった。が、板に乗り切れずタイムは54秒86。旗門不通過の1名を除いて19名中最下位だった。続いて長男。得意の※ロケットスタートで勢いよく飛び出す(※ロケットスタート・・・長男の発明?したスタート方法。スタートバーを切ると同時に激しく両ストックで雪面を数回こぎ、初速を上げる独特のスタート法。失敗するとコースアウトする危険性があるが、先の見通しのない長男はいっさい気にしない)。最初はいいように見えたのだが、タイムを聞くと55秒46。18名中の13位とパッとしない結果だった。そしていよいよ筆者の番。三段の溝に落ち込まないように気をつけてポールを回っていった。結果は52秒77。何とか子供には勝つことができた。トップとは10秒以上の差があったが、順位の42名中29位はこれまでで最高の結果ではないか?

sanodesu(否本人)家族対決2008
第5戦「フィッシャー杯 3/2」

パパ
VS 長女
長男
2勝1敗
52'77"
  0勝3敗
54'86"
1勝2敗
55'46"

VS

 
2勝3敗   3勝2敗  


↑ロケットスタートで猛ダッシュする長男


↑午後からの練習。タイム計測をしていただいた

↑模擬レースを楽しむ長男

 午後からはタイム計測を取り入れたポール練習を行ってもらって夕方まで他のジュニアや保護者と練習を楽しんだ。夕方現地を出発したが、帰り道睡眠不足がたたって何度も居眠りしそうになった。限界まで来るとSAで車を止め10分ほど仮眠。こんな調子で戻っていたら帰宅が夜10時過ぎになってしまった。

 


↑こちらは長女