2005〜2006シーズン

2005〜2006 SEASON

7 栂池高原

体験記(3・4日目)


↑さあ今日も一日頑張ります

↑いよいよスクール&検定です
ゼッケン番号をもらって多少緊張気味の長男・・・頑張ってね!
 二日目の午前中、長男はスキースクールに入校する。これは筆者が思う存分滑るための策略である。小学校三年生以下はちびっ子レッスンというコースになるという。案内を見ると追加料金500円でSAJ(全日本スキー連盟)のスキー検定4級の受験もできるようだ。普通検定料は2,3000円かかるので割安と思い、落ちて元々チャレンジさせてみる事にした。コース分けでは一番上級のコースに入った。このクラスになると低学年とはいえさすがにみんなフォームがしっかりしている。最初レッスンの様子をビデオで撮影していたら、気がつけば1時間も立っていたので、慌てて「本来の目的」を遂行する事にした。
 昨日滑ったハンの木コースをかなりのスピードで飛ばして息が切れる位の感覚を味わいたかったのだが、1km位滑るともう足が張り、息が切れる。腕山では感じなかった感覚を味わって満足だったが、北海道では昨年まで2kmもノンストップで滑っていたことを考えると、体の衰えを感じショックだった。最近は腕山の400mに慣れているため、少し滑ると体が持たないようになっているのだ。体力強化の必要を強く感じた。

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↑まずはカネナルゲレンデで練習

↑コーチの指示を聞くスクール生達
一番右が長男。

↑ちびっ子が必死でついていっているのは可愛いですね。

 

 スクールの終了時間が近づいてきたので、麓まで降りると既に他のスクール生は解散しており、長男だけ残っている。スキー学校の事務室で検定の結果発表があるのだ。本人以上に親の筆者が緊張しながら担当のインストラクターからの発表を待った。結果は・・・



 合格だった!合格ライン55点の検定だが、57点を取っていた。先生によると、かなり高速で滑る事ができていて、ボーゲンの形もきっちりできている。ただ、まだ体が小さいので膝から下の形が不十分との事だった。しかし、これで我が家では初の級保持者が誕生した。

これがスキー検定合格証

こちらはスキー4級のバッジと成績表(55点以上で合格)


↑検定に受かりご機嫌の長男

↑夕方には晴れわたって
素晴らしい景色となった
 昼からは再びゴンドラで頂上まで上る。途中ゴンドラが急停止。ゴンドラが風以外で止まると言うことは経験がなかったため、電気系統の故障か、果たしてちゃんと動き出すのだろうかと心配したが、何とか数分後に復旧した。それにしても今回何回もリフトが止まるのを見た。何かの本に書いてあったが、栂池の施設は老朽化が著しいようだ。再びスキーブームが来ないと中々改築は難しいようだ。最後に栂の森ゲレンデにジャンプ台がオープンしていたので、これにチャレンジした。長男も無謀にも2mのジャンプ台を飛び、
・・・お尻から転倒した。
この日も4時まで滑り、着替えをしてバスで徳島に帰った。

(追記)私は毎回旅行をする度に出来事を小さなノートに記録するようにしています。今回長男も私を真似て記事を書いていたようなので転載してみます。

「きょうスキーをしました。ゴンドラをのりました。ゴンドラはとまりそうでした。スキーはジャンプだいができていました。ジャンプだいはとんだけど、とんだあとは、あたまからこけました。おもしろかったです。いまはバスにのっています。せきをまちがえました。でもスキーはうまくすべれたので、うれしかったです。」