2005〜2006シーズン

2005〜2006 SEASON 

(19) 志賀高原5/3・4日目

体験記その3(3・4日目)


↑初級コースで妻も「楽勝」

↑三人つながって滑ってます

↑奥志賀高原ホテルでティーブレイク

 昨晩は疲れていたため夜の9時前には布団に入った。早く寝すぎたため、朝の3時半に目が覚める。7時間の睡眠をとったので、もう眠らなくていいかと思い、ウェアの防水加工や旅行の記録、ロビーのインターネットをして過ごした。志賀高原プリンスホテルのHPを見ると、ホテルでマジックショーがある事や美味しいレストランの情報などが載っていた。この日は天気が崩れそうとの予報が出ていたので、休憩時の情報をたくさん手に入れてゲレンデに臨んだ。
 朝食を済ませ、朝8時半には蓮池を出発。シャトルバスで奥志賀高原に行く予定である。奥志賀高原ホテルで昨年食べたハンバーグとスープの味が忘れられなくなって、家族をここに連れて行きたいと思った。最初ホテルに直行しようと思っていたのだが、少し滑ってからホテルを目指そうという事になり、奥志賀ゴンドラ前で下車。ゴンドラで頂上まで上って、全長2200mの中級コース「ダウンヒルコース」を滑り降りる。頂上付近は霧のため視界が悪かったが、下まで降りるときれいに晴れていた。平均斜度8度の初級コース「第6ゲレンデ」で滑る。これぐらいの斜度であると、常に中級コースに連れ込まれていないか警戒している妻も余裕を持って滑る事ができている。ほとんど人のいないゲレンデで、左の写真のように三人でつながったり、一回転をしたり、トリッキーな動きを楽しんだ。
 次にもう一度ゴンドラに乗って頂上に出た後、1200mの林間コースを滑る。雪が本格的に降り出した上、風もかなり激しくなってきたので、もの凄く寒くなってきた。そろそろ休憩をと思い、奥志賀高原ホテルに入る。妻と子供二人はケーキとお茶で体を温める。筆者は急いでコーヒーを飲んだ後、子連れでは厳しい上級コースの第二エキスパートコースに挑戦する。平均斜度20度、最大斜度30度と傾斜が結構あるので、滑っていると頭から落ちていくような感覚に襲われる。しかし、雪質が良かったので調子よく滑る事ができた。

OKUSHIGA★KOHGEN

YAKEBITAIYAMA


↑コーンスープを飲む長男

↑天気が大きく崩れ、凄い風と雪になってきた。
 ホテルに戻り、名物のコーンスープと粗引きハンバーグを食べる。昨年700円だったコーンスープはなぜか840円に大幅値上がりしていた。結構な値段のするレストランなので、店は空いていた。
 続いて2時半からプリンスホテルで始まるマジックショーを見るために焼額山方面へ移動する。妻と長男は寒いというのでバスで移動。筆者と長女は三つのリフトを乗りついで頂上へ。途中暴風雪が吹きすさび、高速リフトのスピードを減速するというアナウンスがあった。しばらく後には強風のため営業停止になるかもしれないという放送が入る。途中で止まって頂上まで辿り着けなければ、また下まで降りてバスの移動を余儀なくされるため、何とか上までもってくれと願った。

↑昨年よりも値上がりしていた

↑焼額山山頂で記念写真


↑焼額山を滑る長女

↑筆者も人の少ない中で思う存分楽しんだ。

↑タンネの森を滑る子供達
 焼額山方面へ出て、2500mの中級コースパノラマアウトコースを滑る。コース幅も広く、斜度が適度で滑りやすい。降り続く雪のため視界は悪いが、足元の状態は最高である。子供達がプリンスホテルでマジックショーを見ている間も筆者はゲレンデに繰り出し、滑り続ける。時間があったので焼額山のできるだけ多くのコースを滑ろうと思い、一度ゴンドラ乗り場まで行ってみたのだが、強風のためストップ。
 夕方になって益々天気が崩れてきたので、焼額山から山の神スキー場、一ノ瀬ダイヤモンド、一ノ瀬ファミリー、そしてタンネの森オコジョスキー場まで滑って移動をしていく。一ノ瀬ファミリーの辺りからすさまじい風のため10m先が見えないような状態で、何とかシャトルバスの停留所まで辿り着き、ホテルに戻った。
 考えてみれば、二日間の行程で横手山から渋峠、蓮池、丸池、サンバレー、奥志賀、焼額山、山ノ神、ダイヤモンド、ファミリー、タンネと11ものスキー場を走破する事ができた。次回来る時はもう少し滞在期間を増やして、残る寺小屋・高天原方面も攻めて見たい。何だかそう遠くない将来にリフト完全制覇もできるような気がしてきた。


↑長男は風が吹いて怖かったらしい