2005〜2006シーズン

2005〜2006 SEASON

10 剣山1

 (期日)2006年1月 (宿泊)日帰り (移動手段)車 
 (剣山HP) http://www.ichiu.jp/ski/index.htm

スキー場データ


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場の魅力
コースの豊富さ  初級のタートルコースと中級のラビットコース、ベアーコースの3コースから構成される。唯一のペアリフトは全長380mしかないが、大きく回りこむようなコースデザインになっているので、タートルコースでは630mの滑走を楽しむ事ができる。また斜度の変化があるためすぐに飽きるという事がない。ただコース幅が30m程度と狭く、チマチマと滑っている感じがする。
積雪量  県内最高峰であるため、腕山より気温も低く積雪量は多い。とはいってもあくまで徳島県内での話。12月下旬にならないとまともな滑走は望めそうにない。気温が高いときにはブッシュが出たり、小石が転がっている事もある。新品の板を使うときには要注意。
雪質  四国内ではいい雪質の部類に入ると思う。冷え込んだときにはアイスバーンになる事も。
混雑度  客の絶対数は腕山ほどではないが、リフトが一本しかないため休日はリフト待ちができる事もある。ゲレンデは大きく三箇所に分散され、まあまあ空いている。
雰囲気  トップからの景色や森林が適度に残された風景は評価できるが、リフトの古さ等全体的に寂れた雰囲気がある。レストランはきれいだが、メニューと味は腕山に劣る。今シーズンから始まったDJブースもトークが洗練されておらず、いまいちゲレンデの演出ができていない。
アフタースキー  周辺は特に娯楽施設はないが、12kmほど降りたところに美味いうどん屋がある。注文を受けてから茹でるという形式でありながら、400円程度の値段。味も抜群。観光名所がちらほら。
旅費 AA  藍住から美馬までの高速料金がETC利用で片道650円。ガソリン代が3000円程度。車に定員一杯詰め込めば、移動経費は一人1000円程度か。
アクセスの良さ  徳島から高速で美馬まで30分。ここから山道を約36km登る。渓谷の雄大な景色が気分を和らげてくれるが、1時間少しかかる山道は狭く、凍結もあるため気を使う。腕山に比べると道は広いので安心して運転できるが、やはりその距離がネック。
総合評価  県内という事でどうしても井川腕山と比較してしまいがちだが、ゲレンデ自体は(好みもあるだろうが)コース幅の広い腕山に軍配が上がる。加えて高速からの長い距離は山道に慣れた者でないと1シーズンに何度も訪れる気にはならないだろう。リフトの増設とゲレンデの拡大、そしてイベント等の工夫が実現すれば、決して客を呼べないようなコースではないと思うのだが、何か一つ物足りない気がする。


体験記


↑ゼッケンをもらっていよいよ初練習

↑スタートの順番を待ってます

↑コーチ陣の見守る中スタート

↑お昼ごはんはカツ丼です

↑きつい角度の斜面だったが、
何とか転ばずに一日が終了。
 今シーズンより徳島県スキー連盟ジュニア部に入った子供たち。ポールを使った練習は12月中旬から始まっていたのだが、家族スキーの予定を目一杯入れていたので、1月下旬が初参加となった。世話人の方から長い山道と聞いていたので、自宅を5時半に出る。腕山に行くより半時間ほど早起きである。しかし、四国(全国)最難関との評判のあった山道は意外に整備されており、徳島から出発してわずか1時間半で到着する事ができた。積雪があり所々凍っていたが、スタッドレスで上がれないほどではない。早く着き過ぎて、しばらくロッジで時を過ごした。
 集合時間の8時半になって、コーチからゼッケンを配られる。初めてのレッスンに子供たちの顔が少し緊張していた。準備運動の後コースに出て、まずポールを立てる。筆者はまだ訳がわからないので、コーチが立てていく様子を遠巻きに見ていた。準備ができていよいよ第一走。練習コースのラビットコースは中級コースで斜度もあるので、ポールを立てての滑走は難しいかと思ったが、子供も何とか回りこんで滑っている。前に遊びで腕山のポールに入った事があったので、その経験が役に立ったか?午前中はポールの位置を変えての繰り返し練習だった。
 昼食を終えて今度は小回りの練習。長女は大回りよりも小回りの方が得意。リズム良くポールを回っている。他のジュニアの子供たちはさすがに上手い。最短コースを取りながら時にはポールを倒しつつ高速で滑走している。長男と同じ1年生のYちゃんは海部から毎回練習に通っており、昨年は西日本の大会で幼稚園ながら1年生の部に出場。3位になったと聞いた。レベルの高い環境の中で子供たちも早く周りのレベルについていける事を願う。

↑コーチから説明を受けるジュニア達

↑いよいよ長男スタートします

↑何とか頑張って回ってます

↑小回りの得意な長女

12 剣山

 (期日)2006年2月 (宿泊)日帰り (移動手段)車

体験記


↑さあ、今日も頑張ります!

↑ポールを回る長男
 長男と二度目の剣山レッスンへ。長女は前日に熱があったのと、お母さんとバレンタインチョコを作ると言うので今週は休み。長男も大山合宿の翌週なので休ませようかと思ったが、合宿で友達になった子と会いたいというので連れて行った。
 直前に雪が降っていたためゲレンデ状態は良く、気持ちよく滑走ができた。この日は一日中雪が降り続き帰りがけに車を見ると15cm位ボンネットに積もっていたのを見て驚いた。
 帰り道に美味しいうどん屋があるので、今回も立ち寄った。長男も楽しみにしているようである。

↑だんだん雪が激しく降ってきた

↑本日の日程終了

14 剣山3

 (期日)2006年2月 (宿泊)日帰り (移動手段)車

体験記


↑久しぶりに妻も滑ります

↑最初は大回転の練習

↑妻は初級者コースでターンの練習

↑長男の颯爽とした姿
 今シーズン三度目のレッスン。妻が初めて練習を見に来る。と同時に3月の志賀高原に向けて特訓をする事にした。年末の北海道が子供の熱でキャンセル。1月に行ったハチ北は妻がインフルエンザで滑らず、今シーズン0.5日しか滑っていない。ある程度の体力と技術がなければ志賀高原の横へ広いゲレンデを移動する事は難しいので、久しぶりに板を履いた。
 ところが、剣山のゲレンデは傾斜がきついので妻は腰が後ろに引け気味。ゲレンデコンディションも前週に比べると高温な日が続いたため悪化していた。結局午前中は三本滑っただけでロッジに退却。筆者も妻のために一日費やす気持ちは毛頭なかったので、ゲレンデに戻る。前週は全ゲレンデが雪で覆われていたが、今週はブッシュが所々顔を出し、春と訪れを感じさせた。
 さて、子供たちは午前中は大回転の午後はスラロームの練習をする。長男は練習を重ねるたびにフォームがきれいになっていっている。足を大きく開く悪い癖が直ってきている。やはりプロのコーチに教えてもらうと上達も早いようだ。長女はスラロームが得意。小回りでエッジを利かせながら、ポールをスイスイと回っている。大回転は目を見張るほどではないが、スラロームは才能がありそうだ。
 筆者は前週ショートスキーを履いて面白かったので、今回も主にショートでコースを滑った。ダイナランドで楽しんだテーブルトップもショートでは不安があったが、何とか転倒もせずクリア。次週は腕山で大きなテーブルに挑戦するつもりである。

↑長男は友達に会えて上機嫌

↑長男もフォームが決まってきた

↑筆者はショートスキーでジャンプ!

↑長女はスラロームが得意

17 剣山4

 (期日)2006年3月 (宿泊)日帰り (移動手段)車

体験記


↑最後のレッスンに気合を入れます

↑この日もスラロームの練習
 いよいよ今シーズン最後のジュニア部の練習。本当は12月末から8回のレッスンが入っていたのだが、家族旅行の関係で4回しか来る事ができなかった。しかし、回を重ねるごとに子供たちははっきりとわかるほどの上達をした。右下の写真では、ボーゲンの形が消えなかった長男が、うまく膝を回しながら滑っているのが確認できる。多分家族でスキーに行くだけだったら、何年もかかったような技術を短期間で習得できたのは、優れたコーチ陣のお陰である。来シーズンはもう少しマメにレッスンに出してやりたいと思う。
↑パパの帽子を被っておどける長女

↑長男は会を重ねるごとに上達した

レッスン終了・・・来年は更に成長した姿を見せてほしいものだ