2005〜2006シーズン

2005〜2006 SEASON

 腕山29

 (期日)2005年11月 (宿泊)日帰 (移動手段)車 
 (腕山HP) http://www.town.ikawa.tokushima.jp

スキー場データ


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場の魅力
コースの豊富さ  6コース(厳密には3)あるが、初級コースは積雪が無いと使用できない。中級者以上にとっては実質上1コース。以前は午後から最上部がコブ状態になっていたのだが、ボードを解禁したことでコブが削られ、それも楽しめなくなった。滑り台のような何の変哲も無いコースだが、ジャンプ台やレールを備え、飽きさせない工夫が随所に見られる。中盤以降は初級者にはちょうどいい傾斜か?
積雪量  人工降雪機が2台になり、広い範囲でゲレンデを作ることができるようになった。また、四国で一番早くオープンする(11月下旬)のは魅力。人工降雪機を24時間稼動で4月上旬までゲレンデを維持する。自然雪はよほどの寒波がこない限り年明けまで期待できない。
雪質  四国では一番の雪質だそうだ。寒波が来たときには北海道や信州並みの相当いい雪質に出会える。
混雑度  二三年前は休日には人を避けて滑るような混雑した状況だったが、スノボブームの沈静化と不況のあおりを受け、休日でもさほど混まなくなった。二台のリフトが初級者と中級者を左右のゲレンデに分け、混雑を解消している。
雰囲気  J-POPを中心に新しい曲がかかっている。明るい雰囲気。子供用ゲレンデが今シーズンから拡張され、ムービングベルトも導入された。クリスマスプレゼントや競技会など様々のイベントを行いリピータを確保しようとの工夫が見られる。また、従業員が何かと親切で感じがいい。
アフタースキー  泊まったことが無いからわからないが、フィンランドから輸入したコテージがあり、一泊12000円(一部屋)で泊まれる。ゲレンデが小さいのでわざわざ泊まってまで・・・という気もするが、土曜日ナイター狙いで宿泊し、朝一の快適なゲレンデを楽しむという方法もある。シーズン中の土曜日はかなり人気がある様子。
旅費 AA  車に定員一杯詰め込めば、移動経費は一人2000円あれば十分。
アクセスの良さ AA  井川町まで高速が伸びたので、徳島市から約2時間で到着。朝ゆっくり出ても十分楽しめる。但し、山道が狭いため通勤時間と重なると地元住民と鉢合わせになり、車の対向に時間がかかる。平日は朝8時〜9時、夕方4時半〜5時半を避けるように行きたい。チェーンは必要だが、不要な時もある。HPで事前に確認すること。なお、2006年3月まではETC利用者に限り吉野川ハイウェイで乗降できるようになった。これを利用すれば、1時間半で到着が可能。
総合評価 レストラン・カフェはおしゃれで新しく、値段もリーズナブル。味も悪くない。四国で一番最初にオープンするというのもうれしい所。500m前後のコースではスキー特有の景色や自然との一体感を楽しむという雰囲気は味わえないが、何より身近な練習場所であり、家族で行くには手軽な場所として重宝している。


体験記


↑朝日を浴びつつ滑るスキーは最高

↑おニューの板で快調に滑る長男

↑はい、出ました。得意のジャンプ。

↑子供ゲレンデでソリボード

↑体を傾けて上級者のような滑り・・・
 昨年10回も訪れた腕山。今シーズンは11月18日にオープンした。オープン二日間はリフト一日券プレゼントの企画があるのだが、丁度県外への仕事が入っていて行く事ができなかったため、5日後の「勤労感謝の日」に家族で訪れた。
 先月からETCを導入したので、井川ICより手前の吉野川オアシスで降りる事ができる。料金も井川まで行くと片道1500円かかる所が、何と表示された金額は850円!約半額ではないか!吉野川オアシスと井川ICの距離を考えてみても意外な料金の低さだったので、多分ETC利用者への特別割引がされているものと思われる。
 さらに、吉野川オアシスICを降りると山の麓までごくわずかなので、思いの外時間とガソリン代を節約する事ができた。ETCをつけるのに2万円ほどかかったが、これ位はすぐに取り返せそうだ。
 さて、今回筆者は10月の狭山について二回目だが、子供たちにとっては今シーズン初スキー。前日からかなり楽しみにしていたようだ。スキーウェアも板もブーツも新調したばかりなので、早く滑ってみたいようだ。
 朝一に到着し、早速リフトで上ってゲレンデへ。さすがにバーンは固め。子供たちも板をガリガリ唸らせながら中級コースを降りていった。少々手こずっていたのが、妻。約9ヶ月ぶりのスキーに加え、なれない固めの雪に体が山側へ傾いている。板がコントロールできなくなり、転倒。まだオープンしたてなので、ゲレンデの外側は土の部分があるのだが、一度そこまで突っ込んで服を汚していた。妻に専用の板を買うのはもうしばらく先になりそうだ。
 昨シーズンまでは長女と長男の間に大きな技術の差があったのだが、今回滑らせて見て感じたのは、ほとんどその差がなくなっているということだった。昨シーズン末の志賀高原での特訓が大きな効果をもたらしたようだ。
 昼食後も得意のジャンプを練習して、午前中でリタイヤした妻を尻目に夕方まで滑り続けた。これだけ滑れば、年末の北海道で新しいコースに挑戦できそうだ。また一つ楽しみが増えた。

↑筆者はショートスキーで足慣らし

↑今回は妻がビデオ係を担当

↑長男も続けてジャンプ!

↑そり用ゲレンデにポールが登場

↑と、思ったらやっぱりこうでしたか。

3 腕山30

 (期日)2005年12月 (宿泊)日帰 (移動手段)車 
 (腕山HP) http://www.town.ikawa.tokushima.jp

体験記


↑長女は上手に板に乗れている

↑ジャンプできる所を見つけて喜ぶ
 今シーズン二回目の腕山は10日後に。まだ、気温が高いため人工雪のみの1コースだが、これはこれで楽しめる。徳島市内から1時間半で到着。朝8時半から3時半まで延々と6時間滑った。子供たちも二回目になると慣れてきて、随分フォームが良くなっている。
 途中、麓で休憩をしていると男性が近寄ってきて「この子は何歳ですか?」と声をかけられた。いただいた名刺を見ると、徳島県スキー連盟のジュニア部の方だった。「普段は剣山で練習しているので、一緒にどうですか?」との事。「いや、うちの子はまだボーゲンができ始めたばっかりで・・・」と驚いたのだが、是非一度来て下さいと詳しい資料と連絡先をいただいた。
 子供たちに話をしてみると、長男はレースに出られると聞いて「入る」と即答。少々恥ずかしがり屋の長女は迷っていたが、長男が入るのであればと乗り気であった。問題は月二回のレッスンに通わせる事ができるかどうかなのだが、取り合えず参加できる時だけでもいいとの事であったので、せっかくのチャンスと思い参加させてみることにした。

子供の撮ったビデオから。中々上手に撮れてます。

↑長男は腰が引け気味・・・。

↑時にはお姉ちゃんを追い抜く事も