2004〜2005シーズン

2004〜2005 SEASON

9 腕山24

 (期日)2005年1月 (宿泊)日帰 (移動手段)車

体験記


↑パノラマコース上部より
↑タクイラコースのポールに挑戦

↑一番急なコースに挑戦
 子供二人を連れて腕山へ。南国と言えどもさすがに1月になると山道は雪で覆われ、ノーマルタイヤでの走行は厳しい状況となる。昨年は、ノーマルにゴムチェーンで恐ろしい思いをしたために、スタッドレスを購入した。しかしこの日は直前に雪が降り続いたため山頂への道は予想以上に雪が多く、多くの車がチェーンを巻いていたため、スタッドレスにチェーンを装着しての完全防備の登山となった。ハンドリングやブレーキングでその威力を試してみたが、さすがに滑る気配もない。これで、スキーにも安心して出かけることができる。
 さて、スキー場に到着して早速ゲレンデへ出る。雪が軟らかい。先月来た時には粉のような状態で非常に滑りにくかったが、今回は板にしっくりとなじむ、自然雪本来の軽やかさを感じた。子供たちは今シーズン長男は5回目・長女は3回目となるので、もうすっかり滑る感覚は掴んでいる。早朝はアイスバーンで少々固かったのだが、平気で滑っている。12月にはできていなかったタクイラコースのポールやパノラマコースにあった軽いキッカーに挑戦をしていた。腕では最も傾斜の強いタクイラコースの下部も臆することなく滑り込んでいた。ゲレンデは12月とは比べ物にならないほど空いており、中級の二つのコースを色んなルートをたどりながら楽しんだ。結局朝8時半から最終間際の16時までほとんど休憩を取らず(毎回のことだが)、一日を堪能した。徳島市内へ戻って夕食をとる頃には長男は疲れて夢の中。


長男はボーゲンでコースを滑降↑

長女は深雪の所を好んで滑る↑

疲れて眠ってしまった↑


↑ジャンプに挑戦する長男
↓同じく長女

12 腕山25

 (期日)2005年2月 (宿泊)日帰 (移動手段)車

体験記


↑気ままに滑る筆者

↑長女得意のジャンプ!
 二月の三連休は遠出をするチャンスだが、既に前週からゲレンデの混雑が気になっていたので、今年は地元近辺で滑ることにした。姪がスキーを始めて少し滑れるようになったので、腕山へ滑りに行った。三連休の最終日と言うこともあって、休日にしてはそれほど混んでおらず、三つのコースを繰り返し滑った。普段は中級のパノラマコースが中心なのだが、今回は姪と一緒に初級のナデシココースを滑った。こちらのコースには小型のジャンプ台があり、子供たちは果敢にも挑戦していた。今シーズン実に7回目の腕山だが、毎回来るたびに新しい楽しみを発見することができる。狭いようで実は奥深いスキー場だ。子供たちのスキーもそれぞれ今シーズン5回目を数える。まだ板は持っていないので毎回レンタルをしているが、これだけ借りるのであれば買った方が安上がりだ。来シーズンは二人とも舞スキーで滑ることになるだろう。


姉弟で競走しています↑

パパもジャンプに挑戦↑

14 腕山26

 (期日)2005年2月 (宿泊)日帰 (移動手段)車

体験記


↑男子の連れと遊んでご機嫌な長男

↑最高の雪質で大満足の筆者
 昨年に続いてkazzyさん一家と腕山へ。丁度同じ位の年頃の子供がいるので、子供たちは楽しみにしている。特に長男はあまり年下の男の子と遊ぶ機会がないので、会えるのがすごくうれしいようだ。さて、この週は二月も後半になっていたが、直前に冷え込んだおかげでゲレンデ全体に新雪が積もっており、今シーズン最高のコンディションの下にスキーができた。この日は一日中氷点下だったので、夕方まで軟らかい雪が維持された。昨年も何度かこのレベルの雪に恵まれた事があったが、腕山は四国有数の雪質の触れ込みもあるだけあって降雪直後は信州辺りと変わりないような雪に出会える。子供たちはソリで遊んでいたが、筆者は昼食時間以外はずっと滑っていた。この日は腕山の雪祭りという事で、抽選会や宝探しなど数多くのイベントが開催され、子供たちもたくさんの賞品をゲットして喜んでいた。2005シーズンの思い出に残る一日となった。


ヒュッテ腕山も雪化粧↑

スタッドレスが威力を発揮↑

16 腕山27

 (期日)2005年3月 (宿泊)日帰 (移動手段)車

体験記

 今シーズンは暖冬のため、3月まで雪は持たないと思いきや、初旬に寒波が到来。関東地方ではこの冬最大の大雪に見舞われるという異常事態が生じた。地元徳島でもこの時期には珍しい積雪。前週のダイナランドの疲れが残っていたので、一週休みを挟むかとも考えたが、雪の降り積もった山々を眺めていると居ても立ってもいられなくなり、車を走らせることに。さすがに山道にはたくさんの雪が積もり、スキー場手前10km辺りから10cm位の積雪。何台かの車がチェーンを巻き始めたので、怖くなってチェーンを巻こうと路肩に車を停車。ところが、横を通り過ぎる車の中にはノーチェーンの車もあったので、「チェーンを巻いたらスタッドレスを買った意味が無い」と考えを改め、ノーチェーンで山道を登る。「途中で上がらなくなったら」という不安はあったが、スリップをすることもなくスキー場までたどり着いた。ゲレンデはこれまた素晴らしい雪で最初の1時間は快適に滑った。ところが、降雪直後のゲレンデはみんなが狙うらしくだんだん人が増えて遂にリフトは10分待ちになった。腕山は全長が400m少ししかないため飛ばせば下まで30秒で辿り着く。それだけの距離を滑るのに10分も待つのが馬鹿らしくなり、12時過ぎまで滑って帰ることにした。昼位から雪が降ってきたので道路の状態が心配だったが、案の定下から上がってくる車の中には途中で上れなくなりタイヤが空回りしている姿が見られた。スタッドレスは下りでも威力を発揮。昨年スリップをした傾斜のきついところでもびくともせず安心して山を降りることができた。

18 腕山28

 (期日)2005年3月 (宿泊)日帰 (移動手段)車

体験記


↑山頂でポーズを決める
3月の第四週といえば南国徳島ではもう既にスキーシーズンは終了。昨年はこの時期に滑りに行くことはなかったのだが、今シーズンはあと0.5日でシーズン20日を記録するという思いが後押しをし、半日遊んで帰るくらいの感覚で車を走らせた。前週に志賀高原で今シーズンでも指折りの雪と環境でスキーをした事はなるべく考えないようにして・・・。この日は春休み中ということもあってこの時期にしては人が多かった。ゲレンデは既に多くの場所に草が露出し、雪もシャーベット状態。それでも朝一は圧雪機の威力もあって滑りやすい状態だったが、1時間もすればぐちょぐちょの状態に。シーズンインの頃はこのレベルの雪でも十分楽しんでいたことを思い出して、何とか午前中スキーとショートスキーを使い分けて楽しんだ。それにしても今シーズンは週末と言えばどこかのスキー場にいた。一週でも抜かすと体がムズムズする位の中毒状態だった。多分、今回のスキーで今シーズンは滑り納め。11月まで8ヶ月のオフシーズン。一体どうやって禁断症状を治めることにしようか?

  
アイスココアを飲む長男 ピザまんをほおばってご機嫌 名残惜しい雪の感触