2003〜2004シーズン

2003〜2004 SEASON 

A ルスツリゾート4/4・5日目 


体験記その3(4・5日目)

 実質最終日のこの日は、午前中子供たちは託児室へ。3年前からルスツに来ている我が家だが、子供たちが最も楽しみにしているものの一つがこの託児室。ここを「友達クラブ」と呼んで全国の子供と友達になれる場所と思い込んでいる。お菓子やおもちゃもありまさに夢のような場所というイメージを膨らませているようだ。実際、これまでは何人か友達ができて楽しい思いをしたらしい。親としては後ろめたい気があるのだが、本人は喜んでいるので仕方がない。見よ、左側の長女の満面の笑顔!託児室に預けられてこれほど楽しそうな表情を見せるのは全国広しと言えどもうちの子ぐらいのものだろう。

↑大福をほおばる筆者    樹氷↑

↑おおー!珍しく格好いいフォーム
 さて、両親は子供を置いてイゾラMt.へ。実は妻の腕ではイゾラのコースは少々無理があるのだが、自分が滑りたいので無理やりにでも連れて行く。「急なところで練習しないと上手くならない」等と理由をつけ、騙しているのだ。
 この日も雪のため視界が不良。雪面も多少新雪のかぶった状態だったため、足をとられ妻は何度も転んでいた。しかし、難コースに何度も挑戦するうちにだいぶ腕も上がってきたと見える。左の写真ではほとんど中級者のようなフォームをしている。もちろん、これはビデオの中の何十分の1秒という一瞬に実現した画像である。大半の時間は右のようにユニークな動きを披露して夫の失笑を買っていた。


↑見事な転倒シーンです。


↑昨年タワーにいたポニーが引越ししていた。
 昼からはウエストMt.でホワイトラバーコースとファミリーコースに出る。昨日とほぼ同じコースを滑ったが、長女は一日経つと一段とフォームが安定してきている。初級者コースではほとんど転倒もなく、ターンをしながら下まで降りることができている。少し角度がつくとスピードコントロールができなくなるので、それが今後の課題である。長男はひたすら直滑降。度胸の良さは認めるが、来年もスクールに入ってもう一度基本から勉強し直した方がいいかもしれない。
 一通り滑って妻と長男がホテルに戻ったあと、長女はナイターコースに挑戦した。これは中級コースなのでどれだけできるかと思ったが、一部急な場所だけ抱えて滑っただけで、後は転びながらも自力で下まで降りてきた。ゲレンデであまりの見当ぶりに思わず声を上げてしまったほどである。来年以降の家族スキーが益々楽しみになってきた。

↑ナイターコースに挑戦!


↑長女が妻を抜くのは時間の問題かも知れない・・・


↑滑り終えた後の充実した表情
 夕食はタワーの「ボナ・ペティ」へ。タワーは昨年牧場を見るのに前まで行ったことはあるが、中に入るのは初めてだった。照明が暗めで非常に落ち着いた雰囲気があった。「ボナ・ペティ」ではオイル・フォンデュのコースを食べる。野菜や肉を油で煮る、チーズ・フォンデュの油版だが、意外にあっさりしていた。チーズ・フォンデュの方が美味いな・・・。
      
↑オイルフォンデュに初挑戦  ナイターコース↑

 

今回日程を一日増やして5日間過ごしたが、やはり4日の日程に比べて大きなゆとりがあった。
時間的なゆとりがあるので、何をするにも落ち着いて取り組むことができた。
さて、来年はどこでスキーを楽しむとしよう?

千歳空港で  来年も行こうね