2003〜2004シーズン

2003〜2004 SEASON

@ 腕山14

 (期日)2003年12月 (宿泊)日帰 (移動手段)車 
 (腕山HP) http://www.town.ikawa.tokushima.jp

スキー場データ


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コースの豊富さ 6コース(厳密には3)あるが、初級コースは積雪が無いと使用できない。中級者以上にとっては実質上1コース。以前は午後から最上部がコブ状態になっていたのだが、ボードを解禁したことでコブが削られ、それも楽しめなくなった。滑り台のような何の変哲も無いコース。半日かからずして飽きる。中盤以降は初級者にはちょうどいい傾斜か?
積雪量 人工降雪機が2台になり、広い範囲でゲレンデを作ることができるようになった。また、四国で一番早くオープンする(11月下旬)のは魅力。人工降雪機を24時間稼動で4月上旬までゲレンデを維持する。自然雪はよほどの寒波がこない限り年明けまで期待できない。
雪質 四国では一番の雪質だそうだ。
混雑度 休日はスキーヤー・ボーダー入り乱れての大混雑となる。一昨年からリフトが二台になり、初級コースと中級コースにスキーヤーを振り分けられるようになった。しかし運搬能力が向上したことでより一層ゲレンデの混雑度は上昇した。人を避けながらのスキーは大変神経を使う。今後のゲレンデの拡張を期待する。
雰囲気 J-POPを中心に新しい曲がかかっている。明るい雰囲気。子供用ゲレンデはネットで囲まれており、安心して遊ばせることができる。また、従業員が何かと親切で感じがいい。
アフタースキー 泊まったことが無いからわからないが、フィンランドから輸入したコテージがあり、一泊12000円(一部屋)で泊まれる。ゲレンデが小さいのでわざわざ泊まってまで・・・という気もするが、土曜日ナイター狙いで宿泊し、朝一の快適なゲレンデを楽しむという方法もある。シーズン中の土曜日はかなり人気がある様子。
旅費 AA 車に定員一杯詰め込めば、移動経費は一人2000円あれば十分。
アクセスの良さ AA 井川町まで高速が伸びたので、徳島市から約2時間で到着。朝ゆっくり出ても十分楽しめる。但し、山道が狭いため通勤時間と重なると地元住民と鉢合わせになり、車の対向に時間がかかる。平日は朝8時〜9時、夕方4時半〜5時半を避けるように行きたい。チェーンは必要だが、不要な時もある。HPで事前に確認すること。
総合評価 レストラン・カフェはおしゃれで新しく、値段もリーズナブル。味も悪くない。四国で一番最初にオープンするというのもうれしい所。しかし、このコースでリフト券一日3500円は高い。シーズン前の足慣らしや調整にはいい場所かもしれないが、それ以上のものを期待して行くと腹が立つ。


体験記


↑子供二人はそりを楽しむ

例年通り、シーズン初スキーは地元の腕山となった。今年はさのです一派ではなく、姪も連れての家族スキー。12月上旬であったため、山道に積雪もなく、2時間かからずにスキー場に到着。今年は例年にない暖冬のため、徳島のみならず信州・東北・北海道でも全く雪がなくスキー場がオープンできずに困っている。そんな中、人工雪とはいえ、地元でスキーができるのは有難いことだと感じた。今回は子供は専らそりに専念し、筆者のみスキーで滑った。午前中はスキー、午後はショートスキーと履き替えて滑ったのだが、やはり暖冬の影響で雪が溶けて滑りにくい。県外客も多かったので、これも例年の事だが、人をよけて滑る格好になった。
↑パパはスキーとショートで足慣ら

B 腕山15

 (期日)2004年1月 (宿泊)日帰 (移動手段)車 
 (腕山HP) http://www.town.ikawa.tokushima.jp

体験記


↑頂上から中級コースに挑戦

↑ボーゲン&ターンで滑る

 暖冬であった今年だが、年末に全国的に寒波がきて、ゲレンデ状態も良くなった。お正月は激混みではないかと心配しつつも、長女を連れて年始スキーに出発。年末の北海道スキーでボーゲンができるようになった長女が昨年てこずった(2003腕山参照)地元の荒れ雪をどんな風に滑るのか楽しみだった。この日はお正月であったものの、翌日から仕事始めということもあって、意外なほどにゲレンデは空いていた。また、天気も良く最高のスキー日和となった。さて、スキーの方はどうか・・・というと、最初は重い雪にてこずっていた様であるが、緩斜面のなでしこコースはターンしながら人をよけて滑れるようになった。さすがに、上部の中級コースパノラマコースはきつかったので、ボーゲンが直滑降になってしまい、転倒。「もう、ここ滑らん」と言っていた。しかし、二人で30回程リフトに乗ったということは、一日券を購入しても十分元が取れるようになったという事で来年からの行き先が増えてきたような気がする。

C 腕山16

 (期日)2004年1月 (宿泊)日帰 (移動手段)車 
 (腕山HP) http://www.town.ikawa.tokushima.jp

体験記


↑筆者は例のごとくスキー&ショートスキー
 二週連続で地元の腕山へ。昨年同様一月三連休の中日に行った。昨年は駐車場に入れないほどの混雑だったが、今回は早めに現地に到着したので、ゲレンデに近いところに車をとめることができた。また、昼までに人の増加を予想していたが意外に人は増えず、休憩もはさみながら15回ほど滑る事ができた。子供たちは一日中そりをしていたのだが、子供用のゲレンデがフィンランドコースの下部に移っており、斜度があまりにも緩いのでそりがうまく滑らない。雪のあまりついていない上部に上っていって楽しんでいたが、子供同士がぶつかったり、擦り傷を負ったりして危険。来年度はこの点検討していただけたらと思う。
↑今回二家族で滑りに行った。子供は連れがいて楽しそうだった。

D 腕山17

 (期日)2004年1月 (宿泊)日帰 (移動手段)車 
 (腕山HP) http://www.town.ikawa.tokushima.jp

体験記


↑最下部から既に雪が積もっていた
←キャラもびっくり
  静かな山中→


↑ようやく到着。一面銀世界!

 1月下旬、職場の代休が平日に入り、これはめったにないチャンスと一人で腕山へ。スキーに一人で行くのは一昨年の夏、東京のザウスに行って以来二度目である。せっかく平日の空いている時に行く事ができるのだから、普段できないような事をしようと考える。一体一日にどれ位リフトに乗ることができるだろうか?朝一から最終まで滑るつもりで家を出たのだが、前週に降り積もっていた雪が予想以上に多く、山の麓約20kmからチェーンをつけての走行となった。前週は全国各地で記録的な大雪となり、ここ腕山も普段とは全く違った光景を見せていた。南国徳島とは思えないような一面の銀世界・・・。時折木々から風に吹かれて小雪が舞い落ちる。幻想的な光景にしばし眼を奪われ、到着は30分も遅れてしまった。おまけに、着いてからストックを忘れた事に気がつき、レンタルすることに。しかし、ゲレンデは月曜でかつ雪の影響もあったのか異常なほど空いている。最初滑り始めたときは、メインのコースに2・3人という北海道のゲレンデを思わせる状態であった。時間がたつたび徐々に人数は増えてきたが、リフト待ちはほとんどなし。しかも、ゲレンデは氷点下6℃という気温もあって粉雪が締まった最高の状態だった。まさか地元でパウダースノーの新雪を楽しめるとは思っても見なかった。また、ゲレンデにはキッカーやレール等が新設され、遊びの要素も増していた。普段は休みを取りながら滑るのだが、この日は朝9時半から2時まで一回も休憩なし。キッカーでジャンプ等しながら滑った割には足も腰も長時間もったのは、やはり良い雪質のおかげか?昼からショートスキーに履き替え、昼食を摂って40分ほど休憩し、再びリフト最終の4時半まで滑りまくった。結局、スキーで40本、ショートで26本、合計66本の滑走を行うことができた。約500mのコースなので、単純計算で33000m、33kmの距離を滑ったことになる。多分この記録は今後そうそう破ることはできない数字だと思う。帰宅後、靴を脱ぐと小指に豆ができて皮が破れていた。何事もとことんやると爽快である。
↑森林にも雪が積もって美しい光景

↑上部に来るといまさに信州のような光景。筆者は帰りに車で1/4回転した

↑帰り際、雪の間からのぞく夕焼けがきれいだった・・・。

H 腕山18

 (期日)2004年3月 (宿泊)日帰 (移動手段)車 
 (腕山HP) http://www.town.ikawa.tokushima.jp

体験記


↑既に阿波町の辺りから雪が一面に
 いよいよ今シーズン最終のスキー。3月上旬に地元腕山へ。暖冬という事で雪質は全く期待していなかったのだが、前夜に3月としては異例の大雪が降って1m近い積雪の中でスキーを楽しんだ。が、あまりにも降りすぎたため、高速は通行止め。県道にも延々と雪が積もっている。そのため早くからのろのろ運転になり、ゲレンデ到着までに2時間半もかかった。おかげでトップシーズンに変わりない位の雪質でスキーができた。当日も雪は降り続き、スキー場を後にする頃には右の写真のように車に雪がどっさりと積もっていた。
↑朝からの雪だけで約20cmの積雪。南国徳島でしかも3月にこれだけの雪は珍しい。

↑この直後に車が半回転。
 さて、帰り道。前回スピードを出しすぎて1/4回転し、慎重に運転していたつもりだったが、今回も坂道で半回転。しかも、ガードレールの無い所だったので、このまま谷底へ転落するか・・・と思うほど危ない状況だった。もちろんチェーンは巻いていたのだが、前輪にしか巻いていないため、後輪がスリップして見事なまでにくるくる回る。聞けば、この日はスリップ事故が続出だったようで、普段半時間位降りられる山道が3時間半かかったという話も。筆者は渋滞を予想して早めに下山したので何とか一時間少々で降りられたが、リフト終了まで滑っていたら大変なことになっていた。怖い思いはしたが、事故をしなかっただけまだ良かったか?来年もマイカーでのスキーは行く事になると思うが、今回の経験でスタッドレスを買おうかどうか検討中である。