2002〜2003シーズン

2002〜2003 SEASON

@ 腕山10

 (期日)2002年12月 (宿泊)日帰 (移動手段)車 
 (腕山HP) http://www.town.ikawa.tokushima.jp

スキー場データ


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場の魅力
コースの豊富さ 6コース(厳密には3)あるが、初級コースは積雪が無いと使用できない。中級者以上にとっては実質上1コース。以前は午後から最上部がコブ状態になっていたのだが、ボードを解禁したことでコブが削られ、それも楽しめなくなった。滑り台のような何の変哲も無いコースだが、ジャンプ台やレールを備え、飽きさせない工夫が随所に見られる。中盤以降は初級者にはちょうどいい傾斜か?
積雪量 人工降雪機が2台になり、広い範囲でゲレンデを作ることができるようになった。また、四国で一番早くオープンする(11月下旬)のは魅力。人工降雪機を24時間稼動で4月上旬までゲレンデを維持する。自然雪はよほどの寒波がこない限り年明けまで期待できない。
雪質 四国では一番の雪質だそうだ。寒波が来たときには北海道や信州並みの相当いい雪質に出会える。
混雑度 二三年前は休日には人を避けて滑るような混雑した状況だったが、スノボブームの沈静化と不況のあおりを受け、休日でもさほど混まなくなった。二台のリフトが初級者と中級者を左右のゲレンデに分け、混雑を解消している。
雰囲気 J-POPを中心に新しい曲がかかっている。明るい雰囲気。子供用ゲレンデが今シーズンから拡張され、ムービングベルトも導入された。また、従業員が何かと親切で感じがいい。
アフタースキー 泊まったことが無いからわからないが、フィンランドから輸入したコテージがあり、一泊12000円(一部屋)で泊まれる。ゲレンデが小さいのでわざわざ泊まってまで・・・という気もするが、土曜日ナイター狙いで宿泊し、朝一の快適なゲレンデを楽しむという方法もある。シーズン中の土曜日はかなり人気がある様子。
旅費 AA 車に定員一杯詰め込めば、移動経費は一人2000円あれば十分。
アクセスの良さ AA 井川町まで高速が伸びたので、徳島市から約2時間で到着。朝ゆっくり出ても十分楽しめる。但し、山道が狭いため通勤時間と重なると地元住民と鉢合わせになり、車の対向に時間がかかる。平日は朝8時〜9時、夕方4時半〜5時半を避けるように行きたい。チェーンは必要だが、不要な時もある。HPで事前に確認すること。
総合評価 レストラン・カフェはおしゃれで新しく、値段もリーズナブル。味も悪くない。四国で一番最初にオープンするというのもうれしい所。500m前後のコースではスキー特有の景色や自然との一体感を楽しむという雰囲気は味わえないが、何より身近な練習場所であり、家族で行くには手軽な場所として重宝している。


体験記

 今シーズンもまず足慣らしは腕山で・・・。この日は朝から雨模様で、高速に入ると土砂降り状態になったが、スキー場に近づくと雪に変わって何とかずぶ濡れ状態は避けることができた。平日を利用してのスキーだったが、四国や近畿圏の他のスキー場がオープンしていないせいか、ゲレンデは予想以上に混んでいた。午前中は雨のおかげで人工雪が溶けて、足に負担がかかり疲れたが、午後から気温が下がったため、なかなかよい状態で滑る事ができた。
 この日はショートスキーのみで滑ったのだが、腕山にもショートスキーヤーが激増していた。大体割合でいくとボーダー6割ショート2割スキー2割といったところか・・・・?二年前にハチ北で大ブレイクしていたショートスキー、いよいよ今シーズンくらいから徳島でも流行りそうな気配である。

B 腕山11

 (期日)2003年1月 (宿泊)日帰 (移動手段)車 
 (腕山HP) http://www.town.ikawa.tokushima.jp

体験記

昨年1月の連休が意外に空いていたので今回も狙い目かと思い、家族スキーに出かけた。ところが連休中日のこの日は激混み!駐車場は満杯で、1キロ手前の路肩駐車を余儀なくされた。スキーとショートを担いでの1キロ徒歩は大変疲れた。しかし、前週降った大雪のおかげでゲレンデはいい状態。また家族連れが多かったためか、中級コースは割と空いていた。リフトの20分待ちはきつかったが・・・。今回二家族で出かけたので、子供同士が仲良くそり遊びをし、パパはスキーに専念することができた。


↑天気も快晴。快適快適!


↑長女は手でソリを操作している


↑長男は穴ぼこに落ち込んだ!

E 腕山12

 (期日)2003年3月 (宿泊)日帰 (移動手段)車 
 (腕山HP) http://www.town.ikawa.tokushima.jp

体験記

 2月のスキーツアーで思いがけないことから薬指骨折。医者の診断では骨がくっつくまで約三週間。今年に入ってからほぼ毎週のようにスキーに出かけていた私はしばらくスキーをすることができず、悶々とした日々を送っていた。ようやく三週間目に医者の許可をもらい、地元の腕山へ。意気揚揚と出かけたが、この日はあいにく強風に雨模様。何と山の手前でリフトが止まっている事を知らされた。同行の二人ととにかく上まで行ってみようと話をし、上に上るがふもとの何倍もの風が吹き荒れている。気温も0度を上回っていたため、雨が降って土砂降り状態に。このような中でもまだスキーを断念せず、着替えを始めた。ところが、スキーブーツを履こうとして左足に激痛が走った。骨折から三週間たちだいぶ痛みも収まりかけていたが、硬いスキーブーツが足に当たると耐えられない状態だった。そこで、午前中はレストハウスで様子を見ようということになった。早めの昼食を済ませてリフトが動くのを待っていたところ、何とリフト券無料でリフトを運行するとのアナウンスがあった。一時は足の痛みからスキーを断念していた筆者も折角来たのだから試しに一回だけ滑り降りて見ることにした。何とかスキーブーツを履き、ショートスキーでゲレンデへ。ところが、滑り出すとさっきまでの足の痛みがほとんど感じられないほどになった。歩いているときには足を垂直に移動するためどうしても足がブーツの内側に当たってしまうが、滑っていると足を踏み込むため指とブーツの間に空間ができるので、患部に当らないのである。そんな訳で思う存分滑りまくり気が付いてみると約20回ほどコースを往復することができた。普段一日滑っても中々20往復は難しいが、この日は平日だった上に上記のような天気だったのでスキー客がほとんどおらず(推定7・80人程度)、効率的に滑ることができた。雨の影響でもやが出たのが唯一の不満だが、帰る間際にはそれも晴れ、終わってみれば今シーズンでも最高レベルの一日になった。

G 腕山13

 (期日)2003年3月 (宿泊)日帰 (移動手段)車 
 (腕山HP) http://www.town.ikawa.tokushima.jp

体験記


↑山頂から
 2月の北海道スキーで発熱のため一度もスキーを履くことのなかった長女。せっかく楽しみにしていたのに、苦しい思いをしただけだった。それで、熱が下がったら腕山へ連れて行ってあげると約束をした。この日は午前中に体操教室があったので、昼から夕方までの日程で長女にとって二年目のスキーを楽しんだ。しかし、さすがに3月下旬ともなるとシャーベット上の雪で昨年滑ったルスツの雪とは大違い。長女は何度も転んで足をねじってしまった。スキーが嫌いにならないだろうか・・・心配。


なかなか上手に滑ってます↑