2001〜2002シーズン 

2001〜2002 SEASON

E ハイパーボウル東鉢+ハチ北8 

 (期日)2002年3月 (宿泊)わさびや (移動手段)車
 (ハイパーボウル東鉢HP)http://www.tohachi.com/ 
 (ハチ北HP) http://www.hachi-hachikita.co.jp/

ハイパーボウル東鉢スキー場データ


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場の魅力
コースの豊富さ 今回はナイターということで、下部の一部しか滑らなかったため、詳しいゲレンデ規模はわからないが頂上からの2kmに及ぶ滑走距離は関西最長だそうだ。また、上部はコース幅が500mのオープンバーンで自由に滑れる開放感はこのスキー場の最大の魅力である。
積雪量 ハチ北などに比べると雪は少ない。
雪質 やはりハチ北に比べると悪い。この日滑ったナイターコースはシャーベット状だった。
混雑度 ナイターで雨が降っていたからかもしれないが、リフト待ち無しでゲレンデもかなり空いていた。ネットで得た情報によると、普段から穴場的な場所らしい。
雰囲気 昼間滑っていないので、何とも言えない。
アフタースキー 何もない。
旅費 A 車に定員一杯詰め込めば、移動経費は一人5000円あれば十分。
アクセスの良さ A 以前は徳島市から約4時間かかっていたが、明石大橋と高速の延長で3時間で到着が可能になった。帰りの混雑は相変わらずだが以前よりは解消されている。
総合評価 B ハチ北・ハチ高原が恐ろしく混むのに対して、空いているのはありがたい。わざわざここだけを目指していくような場所ではないが、週末はナイターや早朝営業をやっているので、他のスキー場と組み合わせていくのが正解だろう。

 

ハチ北スキー場データ


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場の魅力
コースの豊富さ 北海道・信州に比べると最長滑走距離・コース幅ともに物足りないが、近畿圏では抜き出ている。特に北壁の800mに及ぶ急斜面のコブは他では味わえない。最近はコース内にモーグル練習バーンやハーフパイプ・ジャンプ台等遊べる施設も設けられ、ゲレンデ規模以上の楽しみ方ができる。また、隣のハチ高原とつながっているのも魅力。
積雪量 B この地域では多いほうだが、12月や3月ではブッシュの出ているところもある。
雪質 B 上部の雪質はかなり良いが、中央ゲレンデから下部は2月以外は信州と大きな差が出てくる。
混雑度 リフトは近年輸送能力の高いクワッドが増設されたため待ち時間が短くなった反面、ゲレンデの混雑度は上昇した。特に休日は人間の間を掻い潜って滑るような状態になる。2月の連休は行ってはいけない。
雰囲気 レストランは数年前まで古い・汚いものしかなかったが、最近中央クワッドを上がった所にクリスタKAZAOというおしゃれな店が登場した。メニュー・雰囲気ともGOOD。
アフタースキー 民宿街は相変わらず泊って寝るだけの環境。
旅費 A 車に定員一杯詰め込めば、移動経費は一人5000円あれば十分。
アクセスの良さ A 以前は徳島市から約4時間かかっていたが、明石大橋と高速の延長で3時間で到着が可能になった。帰りの混雑は相変わらずだが以前よりは解消されている。
総合評価 コースの豊富さや雪質は(徳島からの)近場では最高。しかし、人が多いのが難点。


体験記


↑ナイターを滑る御本尊様
筆者はショートスキーを楽しむ↓

 昨年3月上旬に行って比較的よく空いていたため、今年もハチ北ツアーが企画された。昨年は夕方徳島を出て一泊、一日ハチ北を滑るというプランだったが、今年は昼間に出てナイターを試してみた。ハチ北やハチ高原はナイターをしていなかったため、付近のスキー場を捜してみると、スカイバレイのすぐ隣にハイパーボウル東鉢という聞きなれないスキー場を見つけた。ガイドブックやインターネットで調べてみると関西最長の滑走距離・穴場との事。ナイターコースも800mあり、練習程度には楽しめそうだ。ハチ北へは昨年から高速が伸びた関係で3時間あまりで到着。東鉢はわかりにくい場所にあるので、道に少し迷ったがナイターの時間には間に合った。3月になるとさすがに暖かかったため、雪はシャーベット状態。おまけに小雨も降ってきてコンディションは最悪だった。しかし、何といっても予想以上に人が少なく、4時間たっぷりショートスキーを楽しんだ。


↑レストランも誰もいない。
北海道より空いているスキー場が関西にあるとは・・・


↑パノラマゲレンデを滑る

↑タイムトライアルにチャレンジ
二日目は早朝からハチ北へ。この日は天気が良く一日で真っ黒に日焼けをした。しかし、反面ゲレンデの混雑度は昨年よりも高い。特に人気の北壁スカイロードはスノーボーダーが数珠繋ぎに並んでおり、非常に危険な状態だった。今年度スノーボードを経験していない筆者は再び激しい敵意を燃やした。
 場所を変えて北壁横のパノラマゲレンデへ。上級者が北壁に集中するため、斜度の緩やかなこのコースは比較的空いている。雪質もいいようだ。コース幅も広いため、自由にコース取りできるのは爽快である。
 しばらく滑った後、リフトでハチ高原へ。ハチ北はコブやモーグルバーン等滑りの練習に徹したコース構成だが、ハチ高原はハーフパイプやジャンピングアイテム等遊びの要素が豊富で、ボーダーやショートスキーヤーにはもってこいのゲレンデだといえるだろう。この日もハーフパイプの大会を行っていた。
 ハチ高原では空いている高丸ゲレンデで滑った後、タイムチャレンジに挑戦してみた。
 午後はハチ北に戻ったがあまりの天気のよさに雪も溶け、シャーベット状になっていた。


↑鉢伏山頂にて・・・いい天気!

↑御本尊様と北壁のコブ
手前はモーグルバーン

 夕方3時まで滑った後、宿舎のわさびやで名物の駐車場丸見え温泉に入る。この宿舎は帰りの温泉とリフト券の割引券が魅力だ。帰り道は毎回混むのだが、今回ネットで調べたスイスイコースを使った所、全く渋滞がなかった。そのコースは次の通り。
 国道9号線→琴引峠(関宮町と八鹿町の境・剣大橋から南に入る)→宮垣から6号線に→浅野で136号線に→播但道朝来インターへ
 お陰で、帰りも行きと同じ3時間少しで徳島に着いた。


↑明石大橋にイルミネーションが