ウィスラー一人旅G

2008 CANADA G

四日目(ブラッコムスキー場)

ブラッコムスキー場(朝〜昼)

 この日は初めてホテルで朝食を取りました。今回のツアーは朝食なしのものだったので、毎朝街中のカフェで取るか前日にパンでも買って食べようと思っていたのですが、ウィスラー滞在も三日目になり、少し気持ちにゆとりも生まれてきたので、ホテルの雰囲気を楽しむべくレストランへ出てみることにしました。ビュッフェスタイルの朝食36.5$は決して安くはありませんが、料理の種類やトッピング、ソースの種類も豊富で味も申し分がなく満足のいくものでした。

 食後は再びブラッコム山を目指しました。これまで二日間素晴らしい快晴の下スキーを楽しむ事ができたのですが、この日は辺り一面に深い霧が立ち込めていました。今日は雨かと思ってると、リフトで上がるたびに霧が晴れ、太陽の光が差し込んできました。上から麓を見ると、下界は完全に霧に覆われており、朝日に照らされたゲレンデは雲の上に浮かんでいるようでした。


↑シャトーホテルのメインダイニングTheWildflowerの朝食は、どの料理も手が込んでいて味も抜群だった


↑雲海の上に浮かぶゲレンデ。ウィスラーでは良く見られる光景のようだ。

 この日は迷わないように初日とほぼ同じコースを滑ったのですが、レストランのすぐ横にポールバーンがあるのを見つけました。タイム計測器も設置されていたので、これに入って数本計測してみました。ハチ高原のようなリフト下ではなく、独立したバーンとして設置されており、係員も常駐してバーンが荒れるとすぐに整備していたのには感心しました。デュアルコースになっているので、競い合う事もできます。

 ゲレンデ横を見ると、たくさんのチビッコたちの姿が・・・。コーチの指導の下にスキースクールをしているようです。こちらの子供のウェアは派手で、カラフルな色使いに頭には動物のマスクや羽根で作った大きな帽子を被っていました。広いゲレンデで迷子にならないようにしているのでしょうか?


↑スキーを習う子供たち。色取り取りの姿が可愛い。


↑こちらがポールバーン。整備が行き届いている。


↑1番のタイムを出すと掲示板に名前が書かれる
 午後は初日と同じくセブンス・ヘブンを目指しました。最高峰のHorstman Hut2284mからの眺めは相変わらず素晴らしかったのですが、お昼にもまだ雲海が残っていて、初日とは少し違った趣がありました。セブンス・ヘブンの広い斜面は緩斜面のGreen Lineと中級のいくつかのコースに分かれています。中級斜面の一番右側にはコブ斜面に出るコースがあります。ここは上級表示ですが、入ってみる事にしました。Angel Dustと名付けられたコースは幅が広いので、本当の上級者にも迷惑をかけることなく斜面にチャレンジする事ができました。コブの一つ一つが深いので、一度滑り終えると足腰が痛くなっていました。この日は最終日に使う体力を残すため早めにホテルへ戻ることにしました。

 ホテルでは昨日教えてもらった休養法を試そうとジャグジーへ行って見ました。サウナは乾式と湿式があり、スチームサウナはハーブの香りがして気持ちも癒す事ができました。ジャグジーも内と外にあり、外は湯が高温に設定されているため、露天風呂に入っているようでした。ここでストレッチをしたり、筋肉を揉み解すと随分疲れが取れたように感じました。他に外につながっているプールもありましたが、水が冷たいので入るのはやめました。夜はビレッジに出かけて、妻と子供たちへの土産にROOTSのパーカーを買いました。


↑7thヘヴンは何度見ても心が洗われるような光景だ

↑お昼が過ぎても雲海が立ち込めていた


↑三日目も素晴らしい快晴で気持ちよく滑れた


↑木々の間からダイアモンドダストが見えた。

BACK  NEXT