ボルダリング体験記2014

 BOULDERING EXPERIENCE 2014

9/21 鳴門総合運動公園


↑山岳連盟の主催で練習が始まりました


↑3階まで達する壁は圧倒的な存在感です

 今年も山岳連盟主催のボルダリング講習会が始まったので、参加をしました。今シーズンはオフトレの登山を1カ月早く始め、順調にメニューを消化していたのですが、6月の剣山登山がかなり厳しかったのと、4月から土日もほとんど休むことなく出勤し続けた結果、疲労とストレスから6月中旬に人生初のぎっくり腰を体験することになりました。当日は、数分で立ち上がれるようになり、大したことはないと思っていたのですが、その後たびたび腰痛に襲われ、7月初旬の東京出張では分速30m程の状態になりました。そんな訳で、ジュニア部のトレッキングしばらくお休みになりました。8月頃から体調も良くなったので再開しようとも思ったのですが、さらに2回の県外出張や大会運営、その他職務が重なり、お盆も返上で働き続けた結果、トレーニングの時間が十分確保できないまま秋を迎えることになりました。そんな折、9月下旬から月1回のボルダリング講習会が始まるという連絡を受けたので、参加をすることにしました。プライベートで時々一緒にスキーに行くJさんの息子さんと、前からボルダリングに興味のあったジュニア部のコーチ、そして長男の3人で申し込みをしました。

 今回指導に当たってくださったのは、高体連の登山専門部の先生方で、長男の学校の先生もいらっしゃり、丁寧に教えてくださいました。午前中は、フリーで登る練習をした後、ロープを使っての練習に入りました。ロープ初経験のT君は、小学生ながらだんだんコツをつかんでいったようで、午前の最後には第2の壁の手前まで到達することができました。普段サッカーをしているだけあって、体幹と脚力が強く見事に壁を登っていました。2年目の長男は昨年よりは上へ行けるだろうと期待をしていたのですが、第2の壁を超えることはできませんでした。まだまだ腕の力に頼っている傾向が強く、体全体でリズムよく登っていくのがコツだと思うのですが、難しいようです。最後に、コーチはボルダリング初体験ながら、壁のトップまで楽々と上がり切りました。

 昼食をはさんで昼からも練習は続いたのですが、見ているだけの筆者は退屈してきたので隣のトレーニングジムに行きました。ここは東四国国体の時に作られた場所でカイザーやノーチラスなど本格的なトレーニング機材が豊富で、かつ利用料も1回200円とお得な施設です。また、ボルダリングの練習場とはガラス1枚で隣り合っているので、練習の様子も見ながらトレーニングができます。2時間みっちりとトレーニングを行いました。3時過ぎにボルダリングも終了し、会場を後にしました。9月下旬ながら少し暑い一日でしたが、いい汗をかいて風がさわやかに感じました。


↑長男はコーチと競争

↑長男は第2の壁の上ででテンション


↑T君は第2の壁の手前まで到達

↑何とコーチは最上部まで。凄すぎます。


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