ボルダリング体験記2013

 BOULDERING EXPERIENCE 2013

9/23 鳴門総合運動公園


↑建物の3階まで続く巨大なボード

↑始める前に簡単な講習

↑まずは少しだけ上がってみます。
 今シーズンよりスキー連盟のオフトレとしてコーチよりボルダリングを取り入れようとの提案がありました。ボルダリングは最近人気急上昇中のスポーツであり、既に行っている登山と同様筋力・持久力・バランス感覚を同時に鍛える事のできる効率性の良いスポーツです。また、ボルダリングの特性として、限られた面積で体全体を支える必要から、ホールドと接する足裏の感覚が鍛えられたり、長時間にわたって筋肉の緊張を必要とすることから筋持久力の向上が特に期待されます。早速県の山岳連盟に電話をかけて聞いてみた所、8月より一般を対象に月一回の講習会を実施する予定との事でしたので、参加させていただくことにしました。残念ながら初回は雨の影響でレッスン中止。2回目の9月は長女は予定が入っていたので、長男一人で参加をしました。

 朝10時に鳴門運動公園に集合。保険料の300円を払って、後は道具・講習とも無料でお世話をいただきました。ジュニア部からは小学生の部員が1名参加。コーチと保護者の見守る中練習が始まりました。最初に、ストレッチを行い、簡単な講習の後、壁の下にマットを引いて4mほど上がります。小学校時代に体操をやっていた長男は、割とスムーズに上がる事ができました。続いて、ハーネスをつけ、いよいよ登れる所まで上がる事になりました。壁にはいくつか大きな突起のある部分があり、ここをホールドをうまく使って乗り越えるのが一苦労です。本当は足の置き場を良く考えて、踏み上がるように進んでいくのが良いと思われるのですが、初心者の長男は腕に頼っているので、余分な力が入ってしまっています。講師の方のアドバイスもあり、何とか最初の壁は乗り越えましたが、更に2mほど進んだ所で握力の限界が来たのでしょうか?ホールドをつかみきれず落下。もちろん命綱をつけていますので、そのまま地上までゆっくりと降ろしてもらいました。降りてきた長男に感想を聞くと、「上に上がって下を覗いたらすごい恐怖感でもう先に進める気がしなかった」との事。


↑第1の壁を越えて、更に上まで挑む長男。

↑2m程上がりましたが、限界が来てテンション。


↑本日2回目。再び一つ目の壁を越える。
 昼食を挟んで、2回目の挑戦。先ほどよりスムーズに最初の壁を乗り越えました。そして、更に進み二つ目の壁に到達。その上に続くホールドにも手をかけたのですが、ここで限界が来たのか「テンション(下に下ろしてもらう合図)。」その後2度ほどチャレンジをしたのですが、毎回同じ場所で限界が来るようで、次回は基本的な登り方をしっかり学んで再挑戦して欲しいと思います。計4時間で6回のトライでしたが、全身くたくたになったようで、帰って長女に話すと次回は参加したいと意気込んでいました。

 ←本日最高位は第2の壁のホールドまで。

10/20 藍住町体育館


↑広さはあまりありませんが、コース取りを変えて難度の高いボルダリングに挑戦する事ができます。

↑初挑戦の長女もご覧の通り。
 今年8月にオープンしたの藍住町民体育館。町民以外の人も300円で使用可能で、ボルダリングの設備もあると言うので、Jさん親子と共に訪れました。本当は鳴門のボルダリング教室に参加する予定だったのですが、雨で中止になったため、こちらで体力トレーニングをする事にしました。できたばかりの体育館は、設備もきれいで、更衣室やトイレなども気持ちよく使う事ができました。肝心のボルダリング設備は、初心者対象の施設なのでやや物足りない面もあるものの、初挑戦の筆者にはちょうど良い規模でした。他にランニングマシンや簡単な筋トレの設備もあるので、休みの日にちょっと訪れるには良い設備と感じました。


↑通常のトレーニング設備も使用できます。


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