登山体験記2014

 MOUNTAIN CLIMBING EXPERIENCE 2014

 

6/1 剣山・次郎笈(つるぎ町)

標高1954.7m 累積標高差約1200m 歩行距離11.0km 体力度3 危険度1


↑力のある者は登山道で西島へ移動

↑剣山頂上へ。ツツジがきれいな花をつけていました

↑目指すは次郎笈の頂上

↑1時間後ようやく到着

↑見ノ越で記念写真を撮って解散

 今シーズン2回目のトレーニングは剣山。昨年は途中で長女の調子が悪くなって、山頂まで登って終了になりましたが、今年は次郎笈まで足を伸ばす予定です。ジュニア部の選手2名に、コーチと保護者、さらに保護者の知人も3名ほど参加して、合計9名で見ノ越を出発しました。筆者と長男、コーチは登山道を登り、他のメンバーはリフトでゆっくりと移動。最終は山頂ヒュッテか次郎笈で合流する予定です。この日は天気も良く、順調に足は進んで、最初の西島までの1.5km、標高差300mは難なく突破しました。通常1時間ほどかかる道のりでしたが、約40分程度で着く事ができました。更に剣山山頂まで1.3kmほどでしたが、こちらも順調にクリア。まだ11時前だったので、コーチからは休憩も取らず次郎笈へ直行との指示が出ました。


↑疲れを見せないコーチは休憩なしで次郎笈へ直行

 山頂からは岩場が多く、横にそれると崖に真逆様のような場所もあったのですが、こちらも順調に進み、素晴らしい天候の中形式も抜群で、12時前には次郎笈に着く事ができました。ここで、他のメンバーと合流する予定だったのですが、幼稚園の女の子もいるメンバーはまだしばらく着きそうにありません。次郎笈の山頂には何故か大量の小バエが発生していて、長いできないような状況だったので、昼食を取れる場所を探すために移動をする事にしました。山頂から更に2kmほど行った所に、丸石という頂があるようなので、そこを目指してしばらく進んでいたのですが、どんどん下っていく地形になっており、戻りの事を考えると2kmも進むのは無謀ではないかと考えました。先導するコーチに声をかけ、途中で止まって昼食にする事にしました。


↑次郎笈への道は幅が狭いので、気をつけなければ滑落します

 昼食後はメンバーと会うため来た道を戻ったのですが、予想通り登りの道は険しく、下りに入る前にコーチを止めればよかったと少々後悔をしました。そして、しばらくして選手のお父さんと合流。他のメンバーは剣山ヒュッテで休憩中との事。長男を連れて、ヒュッテに向かったのですが、ここからの登りがまた地獄。昼過ぎからは少し風も出てきて、暑さがしのげたのでまだ良かったのですが、150m程の岩場の登りが最後に待っており、息も絶え絶えになってヒュッテに到着。ところが、メンバーは先に出発したようで、待たせてはいけないと思い、ここから全速力で下山。到着寸殿には足の痙攣が起こるのでは、と思うほど疲れました。一昨年、剣山で15kmほど歩いた事があったのですが、今回はアップダウンを繰り返したので、それ以上の体力を使いました。まあ、いいトレーニングになったと思い、見ノ越の駐車場でこの日初めて全員のメンバーと合流。記念写真を撮って解散しました。

 

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